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2006年12月

2006年12月30日 (土)

年末年始に備えて

約2万5千円分の本を買い込んだ。
年末年始って暇というか、まとまった時間が取れる機会なので、苦手だけど興味があった分野とか、 強みを伸ばす分野で良さそうなものをピックアップ。
2007年に向けて、自分への投資ってことですな。

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2006年12月27日 (水)

オレオレ流 2006年流行語大賞

そろそろ2006年も終わりますね。来年にむけての思いを巡らせるとともに、ことし一年を振り返ってみました。「流行語大賞」 なんて僕がランキングをつけるのもおこがましい事なので、各月についてそれぞれ記憶に残る言葉をまとめてみました。


■[1月]ライブドア・ショック
ライブドア・ショック
 偽計取引だとかで、最終的にはホリエもん含む数人がタイーホされちゃいましたね。株式市場全体がこれをきっかけにドンヨリして、 結局今年一年がドンヨリと流れることになった事件。 そういや東京地検が森タワーにガサ入れした当時、 俺まだあのビルの26Fで働いてたんだよなぁ(遠い目)、かなり昔のことのように感じる。

 


■[2月]「Yo!,1,1,2,2,3,3,4,4,ガンガン ズンズン グイグイ 上昇♪」(by今井メロ)  
 ガンガン ズンズン グイグイ 上昇 今井メロ
 トリノオリンピック。世の中の多くの人は今年の流行語で「イナバウアー」を選んだらしいけど、僕のなかではイチオシはメロラップ! 数年前のことかと思いきや、これも今年だったのか。
http://www.youtube.com/watch?v=8D8EIQpc7zI

■[3月]「“向こう30年は日本に手は出せないな”という思いになるほどの勝ち方をしたい」(by鈴木イチロー)
WBC 世界一
 WBCでの鈴木選手の発言。僕は嫌韓ではないけど、このコメントでわざわざ目くじら立てる韓国もどうよ。 鈴木君もあんなこと言っちゃって相手を奮い立たせてどうすんのよ、と。そういや、1989年の日本シリーズで近鉄が巨人に3連勝した後 「巨人はロッテより弱い」と言っちゃって巨人が結局4連勝しちゃった時を思い出したな。

■[4月]ワンセグ
 4月1日というとても切りの良い日にスタートしたモバイル端末向けの地デジ放送。鳴り物入りでスタートしたものの、 気づいたらあんまり話題にされなくなったね。ワンセグ=テレビ番組が見れる、と思われているらしいが、 これってデータ放送の方が可能性が広いんじゃね?地上波受け取れる地域にいれば、データ通信でコンテンツをプッシュできるんでしょ?


■[5月]会社法施行
 元々はいろんな法律にバラバラと規定されていた会社についてのルールを、法改正にともなって統合・再編集して制定した『会社法』 が施行された日。この一年程前に法改正があることを知り、「この法律ができれば、会社なんて間単につくれちゃうじゃん。 起業しやすい時代になるんだろうな」と予感。思えば、自分が会社を辞めて起業しようと思うまでに至った後押しのひとつ。


■[6月]「聞いちゃったかと言われれば聞いちゃった」(by村上世彰)
6
 おっさん聞いちゃったんか、そんじゃだめじゃん。と思っていたら、実はあんたがホリエもんを騙してたんかい!と、 更にツッコミを入れてしまった。ほんとのところどうなのかよく分からんので、数年後に暴露本を出版してください。

 


 

■[7月]「急にボールが来たので」(by柳沢敦)
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 サッカーW杯、日本対クロアチア戦の後半6分に決定的チャンスを外した柳沢敦選手の名言。ヘナーギサーワ♪
 あら?クロアチア戦自体は6月だったか?試合当日は葛西の飲み屋で観戦してました。


■[8月]Honda Racing F1がハンガリーGPで初優勝
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 嬉しい。ひたすら嬉しかった。ポディウムのてっぺんに日の丸が揚がり、君が代が聞けるなんてしばらくは無理だろうとあきらめていただけに。 実は10代のころはレーシングドライバーを目指していたというのは内緒。で何故いまはネットやらSEをやっているのかは、謎。


■[9月]mixi上場
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 この分野で上場するならばまず最初はmixiだろう、と思っていたけどやはり。冷え切っていた今年の新興市場で、 唯一と言えるほど期待されたイベントだったのでは?
しかし、まさか上場後数日であんな凄い流出事件が起こるとは…


■[10月]予想外割引
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 本当を言うと、予想Guyが誰なのか、の方が気になるのだが、とりあえずインパクトがあったのは事実なので。 MNP開始直後のシステムダウンは予想内?予想外?なお孫会長は好きです。


 

■[11月]ビリー・ジョエル来日!!
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 かなり個人的だなこれは。子供の頃からBeatles、Beach Boys、Billy Joelなどを聴いて育ったせいか (全部Bで始まってる)、若い頃はそれらの良さに気づかずHR/HMの方向に走っておりました。 大人になるにつれてまた聴くようになって、 いまでは何度聴いても飽きない、聴けば聴くほど淡くノスタルジックな気分に浸れるアーティスト。
 ”死ぬ前に(Billyが)この目で見ておきたい!”という十数年の思いが実現して、 会場で思わず涙した経験はおそらく忘れられない思い出。


■[12月]松坂大輔(D-mat)
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 レッドソックスとの契約が決まった松坂。移籍金約60億円+6年契約で約60億円で合計約120億円も動かす人物になるとは。とはいえ、 来年実際に松坂自身に入ってくるお金は、税金を引いて約5億円+その他スポンサーからの収益なのだけど、それだけでもすごい。
 もっと驚いたのが、「みのもんた、年収50億円」。そりゃ、ロナウジーニョの年棒約33億円に対して「あまり稼いでないんだねえ」 と言えるわけだ。


さぁ、2006年も納めたので、2007年に向けていろいろ考えなきゃ~

2006年12月26日 (火)

『投資ちゃんねる』が目指すもの

「個人投資家のためのソーシャルサービスを実現したい!」と思い立ち、勤めていた会社を辞めてまで挑戦している『投資ちゃんねる』事業ですが、ようやく新しい一歩を踏み出せそう、みなさんにいろいろ情報開示できそうな状況が整いつつあります。

今年の3月初めにβバージョンとして個人投資家向けSNS『投資ちゃんねる』をリリースしたものの、自分の事業アイデアが浅かったため、また自身に焦りがあり「ソーシャルネットワークサービスを立ち上げればなんとかなる」と単純に思っていたところもあり(反省)、参加していただいた方々には大変申し訳ないのですが一度サービス停止させてもらい、改めてリスタートする準備を進めていました。

2007年はこれまでよりも『個人の資産運用』に注目が集まる年になると確信しています。既に、預貯金だけには頼れないという意識が若年層に芽生え、また同時に退職金などで得られる大きな資産をどのように運用すればよいのかと迷う団塊の世代の方々がたくさんいらっしゃると思います。

「大金を稼ぎたい」と考えることに対して嫌悪感を抱く人は多いけれど、『いかにして自分のお金の価値を減らさずに育てられるか』と考えることは卑しいことではないと思います。 しかし、そんな需要があるにもかかわらず、これまでの日本にはそのよう時に”これだ!” と思う仕組みが無かった。

従来の資産運用に関する情報やサービスは『セルサイド』(Sell-Side:売り手)主導のものがほとんどでした。インターネットが普及した今、本当に求められるものは『バイサイド』(Buy-Side:買い手)側が発信源となってセルサイドを動かす” 真のサービス”だと考えています。
 言い換えると、僕は資産運用に”真の民主主義”を実現する仕組みを実現したい!!と考えています。

そんなことを考えていたら、ちょうどITmedia AnchorDeskで以下のような保田隆明氏のコラムがエントリーされていました。

Web2.0時代に欲しい保険、資産運用サービスより

 ということは、実は私たちが知りたいのは、自分と同じような価値観をもった人達がどんな保険商品、 資産運用商品を購入しているかということになるのではないでしょうか?1人のFPが、 自分と同じような価値観の人の相談をたくさん受けたとは想像しにくく、 それよりはむしろ自分と同じような価値観の人達の加入する保険や資産運用商品の情報を集約したインターネットサイトでもあれば、 そちらの方が重宝するのではないでしょうか?価値観、もしくはライフスタイルを打ち込むと、 同じような価値観をもった人達が購入している保険商品、資産形成がポンと出てくる、そんなものが出てくると面白いと思います。

まさに、自分が『投資ちゃんねる』に求めている姿とかぶります。日本人って「自分のお金について人に話すことはなんとなくイヤ」、という考えがちですが、それ以上に「みんなはどのようにお金を使っているのだろう?」と知りたいと思うニーズも存在しています。『投資ちゃんねる』では、”みんなお互い知りたいと思っているんだよ” というニーズを自分たちで認識してもらえるような仕掛けを実現したいと考えています。

 ソーシャルネットワーキングから始まり、ソーシャルブックマーク、ソーシャルニュースと、 ソーシャルサービスが旺盛になってきましたが、それらはほぼ全て価値観融合サービスです。この延長線上で考えると、 私たちの保険や資産運用にヒントを与えてくれる金融資産に関する価値観共有サービスへのニーズはありそうですし、 仕組みもそんなに大変ではないでしょう。

保田氏のソーシャルサービス=価値観融合サービスという定義には、ほぼ同感。一般的にはソーシャルサービス=人同士のつながりを電子化するサービス、という定義されている場合が多いのですが、 僕個人の考えとしてはソーシャルサービス=生活の触媒と定義しています。
 既存のソーシャルネットワーキング/ブックマーク/ニュースを例にしても、”参加する→人の行動(投稿/書き込みなど)に触発される→自分も行動する(投稿する/書き込む)”といった、 人の行動を誘発する触媒的な仕組みになっています。
 これはもちろん資産運用にもあてはまるはずで、” 参加する→人の投資活動に触発される→自分の投資活動でも実践してみる→うまく行ってそれを開示する(さらに良いアドバイスが手に入るかもしれない)”といった流れが実現できれば、日本人の投資に対する考え方に大きなインパクトを与えるのではないかと思います。みなさんはどう思いますか?

 そもそも保険とは加入者同士が相互に掛け合うものですから、すでにソーシャルなサービスです。しかし、 間に介在する保険会社が保険加入者相互の顔を見えなくしているので、その相互性、 ソーシャル性を逆に削いでしまっているような気がします。

 小売業や旅行業などの一部では既に”買い手”が主役になり始めています。しかし、世の中にはまだ”売り手” がコントロールしている分野が多く、それらをネットワークやテクノロジーが次々と壊していっている時代、それが我々がいま生きている時代なのだと感じます。
  売り手/買い手のどちらが主導権を握るべきかは時代の流れが決めてくれるもの。 しかし、自分のお金を投じるんだから金融サービスは我々買い手側に主導権があるべきだ、と確信しています。 とはいえ、実際に具体化するとなると難しいんだよなあ、なんとかしてお互いの顔がみえる仕組みを作りたいなあ。

 しかし、現状では、一般消費者が間違った保険商品、資産運用商品を購入している可能性も高く、 上記のようなソーシャル金融サイトが登場しても、その間違った集合知を更に広めて、 犠牲者を増やす結果となってしまうのではないかという指摘もあるかと思います。しかし、インターネットでは自浄作用が働きますので、 放っておいても間違った集合知は徐々に修正されていくと思います。

インターネットの自浄作用も効果的だと思いますが、僕としてはネットだけに頼らず、”オフラインでの自浄作用” も活用するべきだと考えています。
 昔から「投資クラブ」などの個人のサークル的集まりが存在していました。そこでは実際に顔をあわせることで、お互いの意見や投資判断に対して信頼度を認識する本当の”ソーシャルな仕組み”が存在していると思います。
 オンライン上のテキスト文字だけで認識するのではなく、オフラインでの人間の直感に頼った”ソーシャルな仕掛け”も融合することで、更に自浄効果は高まるのではないでしょうか。

 ネット銀行もネット証券会社ももっとWeb2.0的要素を組み入れることで面白い事業展開ができると思っていますが、 このように保険や資産運用の場合はもっと即効性があるのではないかと思います。一方、 保険や資産運用会社は商品内容をわざと複雑にすることで潤っているわけですから、 このようなソーシャル金融サイトみたいなものが登場すると迷惑なだけなので、 サービスの提供を既存会社に期待するのは難しいかもしれませんが……。

たしかに。既存の企業が主体となることによって、または特定の既存企業からのスポンサードを受けて保田氏の言うような金融サービスや『投資ちゃんねる』のような事業は難しいと思っています。
 ”自分で事業化したい!”と奮起したものの、その最終目的は僕が大金を得ることではありません。 ” 買い手が主役になる金融サービス” という原点から始まって、最終的には日本人のお金に対する価値観を良い方向に変化させ” 社会にとって有意義だと認められる仕組み” を作ることだと考えています。

 その実現のためには、
 ・上記を理解してくれるスポンサーと協力する
 ・全くのバイアスがかからないよう、特定のスポンサードは受けない
 ・バイアスがかからないよう、全てからスポンサードを受ける (んなアホな)
と考えているのだけど、うまい方法はないものか…

 とまぁ最後はアホな事を言ってしまいましたが、このサービスが存在することで一部の方々から”おまえらぶっ潰す!” と迷惑がられることは必至だと思います。

そんな時は”ぶっ潰されないよう、がんばります” 精一杯…

あ、きっと世の中には僕と同じような考えで、既に事業化に向けて取り組んでいる人たちもいると思います。ぜひぜひ、切磋琢磨したいので競争して良いビジネスを作っていきましょー、 機会があれば交流したいものです。

2006年12月24日 (日)

経営に必要な視点を、経営者の視点で知ること

ディノ高原社長のブログにて、 起業するにあたり非常にためになるエントリーを発見。事業経営にあたり大事な「ロマンとソロバン」のうち、 ソロバンの腕を磨くために必要な視点だなと思う。なにより、自ら経営を行う立場からの言葉で書かれているため、実践的でとても納得。 勉強になります。

■[仕事]ソフトウェア開発会社を作ろうという小資本理系学生向けのメモ より

好況時

好況時は不況時に備え現金を蓄える。現金の相対価値が低いので新規事業や採用広告は最低限にする。ただし、 0にするとやり方を忘れてしまうので最低限はやる。

現金を増やすために金融機関との付き合いを深め現金を調達する。内部留保を増やすため利益を出し税金を支払う。 業績をアピールして金融機関の借入条件を少しずつ見直す交渉をする。

従業員の教育研修に投資するなど生産性を高めるための投資をする。

不況になる時期をしっかりと見極める。

なるほど。彼の経験を元にした言葉なのだと思うが、実際に経営上で直面した際の思考手段としてわかりやすい。 経営書などとは違う、身近な視点の高さで語られていて参考になります。All or Nothingではない、 バランスがとれた彼の感覚が伝わってきます。

更なる不況がくると思うなら

借入を返済してしまう。早めに役員報酬を減額したり、引越しなどして支出を減らし利益をちょっとだけ出す。

ここの表現も、バランスが垣間見えるなあ。

参考になるか判らないけどとりあえずメモ。

めちゃめちゃ参考になります(^^

2006年12月23日 (土)

芸人:「くじら」さん

BSデジタル放送局のBS-iでやってた番組、「BLOG@GIRLS」(ブロガル)をたまたま観ていて、ツボにはまった芸人を発見!

「くじら」さんという芸人で、ひたすら釣り名人のモノマネをするのだけど、誰が誰だかわかんね~(笑) でも、釣り名人のことなんて知らなくても大笑いできます。 んで、観てると絶対に「誰だよw」「わかんねーよ!」と同じツッコミをしたくなります。ぜひ一度、ご覧あれ。

YOUTUBEで見つけた
■登龍門 インパクト くじら

■くじらさんのブログ「くじらの遊泳ブログ

仕事用環境の改善&Dellマシン購入&デュアルディスプレイ

最近、仕事でメインに使っていた自作PCが絶不調になってきて、仕事がままならん状態だったので、安くて手ごろなマシンを探しておりました。Dell E521をメモリ1GB+17インチモニタ付で購入し、ようやく今週商品が到着。なんとか時間をつくって、環境をセットアップしました。

こんな経験でも誰かの役に立つかもしれないと思い、所感というか雑感をいくつか。
注意:超長い&興味の無い人たちには全く?な話題なので、適当にスルーしてやってください。)


【Dell E521について】
めちゃくちゃ音が静か。これまでの自作PC君(Pen4 2.4GHz Memory1GB)は常にファンやHDDの音で「ガー」と音がうるさかったのに比べ、まるで「電源入ってるの?」と思うくらいに静か。夜中の作業でも迷惑かけることがなさそう。

×ベンチマークソフトで計測した結果、これまでの自作PC君の方が断然、結果が良かった… 設置後、すぐにインストール済みの余計なソフトを外したり、窓の手でレジストリいじったり、BIOSいじってCool'n QuietとかいういらんものをOFFにしたりと、『激軽PC』をめざしてチューニングしたのですが、(グラフィック以外の)演算、メモリアクセス、HDDアクセス全てにおいて20%程度下回る結果に。まぁ、今回は手頃で安定して使えるマシンを買うという目的だったのでこれについては妥協するしかないか。
 →サブPCとなった自作PC君の今後の使い道については、次の【デュアルディスプレイ】にて。


【デュアルディスプレイ(マルチモニタ】
広い、快適、素敵。 元々使用してた20型ワイド液晶に加えて、今回Dell E521と一緒に買った17インチモニタを左右に並べて使ってます。(写真画像) 100_0584
・普段は新Dellマシンにモニタ2台で使う予定。しかし、右の17インチモニタだけはモニタ切り替え器を使ってサブPCとメインPCで併用することに。つまり、 2台のPCそれぞれが一台ずつのモニタを使う状態も可能に。(てか、普通じゃん)

そこで、超オススメなのが今回導入した「Synergy」というソフトウェア。LAN上での仮想的なPC切替機を実現するソフトウェアで、一台のキーボード&マウスとクリップボードを複数のPC間で共有することができます。通常のマルチモニタを使用するのと同じ感覚で、マウスを左のモニタから右へ移動したり、左でコピーしたデータを右でペーストしたりできます。(ウィンドウを左右に移動するのは不可能でした) これを使えば、広くて快適なデスクトップを使いつつ、左右で別CPUを使って作業を振り分けることができるので、負荷分散やフリーズによるリスク回避ができて便利。

・僕の場合、具体的に次のようなパターンで使う予定です。
(パターン1)…仕事の場合
 左(新Dell PC):企画書や設計書などのドキュメント作成、設計作業、制作・開発作業とか
 右(お古の自作PC):開発作業専用のサーバ類(XAMPPなど)、テストなどの高負荷作業や自動作業、 iTunesでBGMをかけたり

(パターン2)…株とかFXとか投資活動の場合
 左:仕事しながらE*Trade証券のHYPER TRADEなどで売買
 右:楽天証券のMarketSpeed&RSS、自作のスクリーニングソフトで自動で作業させながら、売買シグナルでアラート

(パターン2)…音楽やる場合
 左:CubaseやACIDでの音いぢり
 右:オーディオインタフェースでギター入力&レコーディング (*こちらのPCしかFireWireが無いので…)
 
・これって、ノートPCにもSynergyいれれば3台のマシンをシームレスに操作できるんちゃう?今度やってみよう。

参考リソース:
・Synergyの公式サイト http://synergy2.sourceforge.net/
・[antipop]■[tools][LifeHacks] Synergy マジやばい http://d.hatena.ne.jp/antipop/20051120/1132454885
・[Yet Another 仕事のツール]第91回Synergyでキーボード、マウスを共有する http://journal.mycom.co.jp/column/yetanother/091/


【静音キーボード】
・今回の環境改善に併せてキーボードも買い替えました。 これまでキーボードには全く拘ってなかったのだけど、仕事の量が増えてくるのに比例してPC仕事が増え、キーを叩く数も増えてきたので「こりゃ、すこしでも疲れないキーボードがいいぞ」と思い、品探し。さらに、深夜の仕事でカチャカチャと音をたてると周りの人がウルサイと思うに違いないと思い、「静音」というキーワードでも品探し。

・いろんな評価を吟味した結果、BUFFALO BKBC-J109SBKが楽天での実売で1,800円程度とお手ごろだったので早速購入
http://buffalo.jp/products/catalog/item/b/bkbc-j109sbk/

パンタグラフ式という、ノートPCでよくあるようなタイプのキーボード。各キーの高さが低くて、押すと「ポチポチ」といった感じ、音は随分と静か。これは随分いい買い物をした感じ。あと2,3台買い溜めしようかと思った。

【NAS(というか、玄箱(KURO-BOX)】
楽天で買ったら送料無料で8,000円台と超お買い得。(ただし100Mbps版)最近のHDDは320GBでも10,000円程度で買えることを考えると、既製品を買うよりもかなりお得。
巷に出回っているハック技でDebian化などできて、お手軽Linux機にするにはちょうど良い。(メモリ64MBですが)
×ただし、ハックせず普通に使うだけでもかなりスキルが必要。だって、箱あけるだけ、HDDにケーブル接続するだけ、セットアップ済ますだけでもかなり戸惑うよこれ。マニュアルをもっと丁寧にしてくれれば良いことなのかも。

・Debian化して、とりあえずいれたサービスはmt-daapd(iTunesサーバ)、Samba、FTP,DNS
・共有フォルダはひとまず3つ。 itunes用MP3置場、Subversionレポジトリ用、共有フォルダ(My Documentとか終了案件を保管したりとか)

・iTunesサーバ(mt-daapd)については、もうちょっと使い込んでからレポートします。いまのところ便利・不安・不満な点は、
 →(便利)家の中ならどこのPC使ってもiTunesで好きな音楽が聴ける!!これまで自分のPCのHDDにあった50GBくらいが空くので嬉しい。
 →(不安)音楽を聴いてる間はLANのトラフィックを使い続けることになるんでしょ?大した負荷じゃないとは思うが…
 →(不満)曲のID3を編集できない!!らしい。(曲名とかのプロパティを編集できないっす)

Windowsで使うマイドキュメントの割り当てをNASの共有フォルダに設定したところ結構便利だってことに気がついた。複数のPCで同じマイドキュメントを使えるので、別途共有フォルダとかで受け渡しをしなくて楽チン。


以上っす。

2006年12月14日 (木)

g.u. (ジーユー)に行ってみた

291226716_180 先週オープンした西葛西のg.u.に立ち寄ってみた。ユニクロのファストリが始めた新しいブランド。

ユニクロの商品って「少ない種類、多彩なカラーバリエーション」といったイメージだったのだけど、g.u.はちょっと違って「色数は少ないけど、定番の服がいろんな種類」といった感じ。

ユニクロの場合、カラーバリエーションが沢山あっても結局みんな定番色を買っちゃうので,「あ、あの人の服とカブった…」ってことがよくあったのだけど、g.u.ならばそんなこっぱずかしい事はなくなりそう。

しかも、気持ち程度ですがユニクロより安い気がした。おかげでジャケットを一着かってしまいました。(4,990円)

2006年12月10日 (日)

そろそろ投資運用を再開せねば

投資につっこんでいた資金を半年前に全て引き上げ、開業準備に時間と資金を使いつつしばらく相場傍観& 幅広く資産運用を考えるべく勉強をしていたのですが、そろそろ復帰します。

以前までの自分の投資活動の反省として

・運用の幅が狭い
個別銘柄への株式投資ばかりに偏っていた

・ポリシーにまとまりがない
順張りしてみたり、 逆張りしてみたりなど一見フレキシブルにみえるが実は考え方の軸がブレてただけ

・完全な自己判断ではない
ポリシーにまとまりが無いことに関係してくるのだけど、 情報の取捨ができなくなると、結局まわりの意見に単に従ってるだけだった。

ということでしばらく資金を引き上げ、もっと幅を広げるべく資産運用について自分なりに研究し、相場を傍観して過ごしておりました。 まぁ、まだ完全にレベルが上がったとは思えないのだけど、そろそろ実践に戻りたいな、と思い。
 株式一辺倒だった投資法は卒業して、今度は投資信託や為替、国債など国内・ 国外を問わずバランスよい運用を考えられるようにトライしてみます。

年始から本格的に始めようと思ってるのだけど、そろそろウォーミングアップのため開始予定。100万円の余裕資金を確保したので (家族了承済み、これ大事)、これと個人の秘密資金50万(謎)を元手に再び頑張ります。

というわけで、投資仲間のみなさん、これからもよろしくおねがいします m(_ _)m

2006年12月 1日 (金)

11/30 IN CONCERT Billy Joel@東京ドーム

最近、忙しさのあまり疲れ気味ですが、ご褒美にと以前から用意していた「IN CONCERT Billy Joel 東京ドーム」に行って来た!

280946162_24 開演30分前の風景。まさか席がガラ空きか??と思いきや、 開演前になると仕事帰りのお客さんがドドッと入ってドームは満員に!!やっぱりBillyのファン層ゆえに、年配のお客が多い。 

席はアリーナ席のC17、思ってた以上に右端っこでステージがまともに見えない(T T)  音響も残響が多い、ボーカルが若干聞こえづらいなど、正直言ってあまりよろしくない、ドームゆえに仕方が無いことか。。。

とりあえず覚えてる限りで、セットリスト&それぞれの雑感

01.Prelude/Angry Young Man
  …初っ端からかなりアップテンポ
02.My Life
  …グッと来る選曲に思わず合唱
03.Honesty
  …二ヶ月間ピアノで練習したかいがありました。(誰が?オレが)
04.The Entertainer
05.Zanzibar
06.New York State of Mind
07.Allentown
08.Don't Ask Me Why
09.The Stranger
  …不本意だけど、曲のイメージが既に車のCM。。。
10.Just the Way You Are
11.Movin' Out (Anthony's Song)
  …ミュージカルのお陰か、合唱が大きかった気がする
12.An Innocent Man
13.Miami 2017 (Seen The Lights Go Out On Broadway)

14.She's Always a Woman
15.I Go to Extremes

16.River Of Dreams
  …気付いたら涙流してた。素晴らしい演奏。
17.Highway To Hell
  …AC/DCが来るとは予想外!!BilliyがローディのChainsawを紹介し、ギターリフを弾き出した瞬間叫んでしまった。久々にヘッドバンキングした。
18.We Didn't Start the Fire
  …歌詞はさておき、ライブで盛り上がる曲だなあ
19.Big Shot
20.It's Still Rock And Roll To Me
21.You May Be Right
  …エンディングらしく、 盛大なパフォーマンス。バックのミュージシャン達もかなりのエンターティナーだなぁ

==アンコール==
22.Scenes from an Italian Restaurant
  … 緩急どちらも楽しめる曲、一粒で二度おいしかった。
23.Piano Man
  …イントロが始まった途端、涙ボロボロ。大合唱するつもりが涙で声が出ず。やっぱ生きてて良かった、と思った瞬間。

River Of DreamsPiano Manでは思わず涙を流してしまった… 心がギュッ!と揺さぶられて、気付いたらボロボロに涙が溢れていました。こんな経験はライブで初めて。
特に、大好きなPiano Manを合唱するためだけにコンサートを楽しみにしてた、と言っても過言では無いにも関わらず、あまりの涙の多さに声がでず歌えず。でも大満足、気持ちが綺麗になれた気がする。

やっぱりBilly Joelという人は凄いね!! 全曲どれをとっても素晴らしいショーでした。

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