起業

2008年7月 1日 (火)

むぅ…

今日は非常に残念なことを決断するに至ってしまった…
営業活動をしていくなかで、選びたくない選択肢のひとつだったものを。

仕事においては事実に即した客観的な判断を行わなければ自分の首を絞めることになると理解していつつも、 いつも主観や情といったバイアスが判断を鈍らせて自分にいつも猶予を与えてしまっていた。

けれど、プライベートならばともかく商売においてはそれは法度で、情を振りかざして相手にいい顔をしているようで、 結果として死角から自分の腹にナイフを突き刺される恐れだってあることをちゃんと理解しなければ自分は経営者として成長していけないと思う。 それは、いきなり大きな問題が目の前に現れたときに判断を迫られてできることでは到底なく、 普段の些細な事から勇気をもって判断と実行を積み上げていかなければ、いざと言うときに結局「勘」 だけを頼りに判断してしまいあっさり自滅することになる。

今日はメールの「送信」ボタンを押すまでの気が重かった。あとワンクリックで終了するはずのことなのに、 やはりまだ未熟な自分には勇気も経験も足りず、しばらくメールソフトを放置したまま近所を散歩して気持ちを紛らわせて、 ようやく最後の一作業であるクリックを実行というなんとも情けない時間を過ごしていた。

こんなことは恥ずかしくて公表できないことなんだけど、これが今の等身大の自分。ここに記録として残しておく。

2008年5月12日 (月)

インターフェース05月号&06月号がアツい件について

5 6 gainer
CQ出版の雑誌『Interface (インターフェース)』の 2008年5月号と6月号をアマゾンでゲット。

 特に5月号はいつもより+1,000円なのだけど、USB制御システムが開発できるFRマイコン基板が付録で付いてくるらしい。 アツい。
 特に最近USBを使ったPC&ネット経由で制御するサービスに興味津々なので、 いま取り組んでいるPICマイコン+USB制御の仕組みと場合と比べてどっちがイカしてるか比べてみよう。アツい。
 近いうちアキバに立ち寄れるときがあれば秋月にでも行って必要なパーツを買い集めておかなきゃ。 なにやら必要な48MHzのオシレータの入手が困難らしい。アツい。
 すっかり約10年間のブランクを取り戻して、脳ミソがハードウェア&ソフトウェアのフュージョン状態でかなりアツい。 作ってみたい仕掛けのアイデアがどんどん出てくる。作りたいアイデアは順次、tracにチケット発行しとこっと。

Book Description
特集 付属FR基板で学ぶUSBシステム開発の基礎-付属FRマイコン基板の使い方、現在のパソコンに必須のUSBインターフェース、 開発ツールのインストールと操作方法、 他/転ばない二足歩行ロボットの製作(後編)-V850マイコン基板を使ってロボットを動かす/注目の技術解説-人を自動追跡する “旋風機”の製作/付録 FR基板


http://tinyurl.com/42af36
http://tinyurl.com/3m78ez


 なおGainerの本も買った。GW中に買って読破したのだけど、かなり面白い。ゲイナー、ゲイナー。
 既に早速、GainerのI/Oボード+ブレッドボード(合計で1万2千円くらい)も注文済みなので、 到着したらさっそくLEDをピカピカ光らせてみよう。アツい。
 Gainerについてはまた続報しやす。
http://tinyurl.com/3osq2l

 

2008年4月27日 (日)

会社、第一期を(ほぼ)終えて

 決算書の表紙

 先日(25日)におおよその費用・報酬支払いや請求処理を終えました。
まだ若干の日が残っているとはいえ、弊社の第一期末時点での収支結果がおおよそ固まり、会社としてはじめての通知表を手に入れた気分。
(*我が社の期は5月~4月末)



 概況としては、規模は大きくないものの黒字決算で終えることができ諸々の問題もない状態で来期を迎えることができました。
お客様や関係のみなさまの日頃のご愛顧に感謝申し上げます。

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 ふぅ、会社設立以前の準備からを思い出すとなんだかんだと色々大変だったな~と思い返しておりましたが、 なんとか会社としての最初の一周目を走りきることができて一安心。

 さすがに会社の運営について一年目は知らないことが多すぎて、本業をこなしつつも会社としてやるべき多くの「?(ハテナ)」 をそのたびに潰していくというサイクルだったような気がします。

 自分自身、あまり「いわゆるベンチャー(冒険)的」な方針を好まないタイプで、むしろ生業として人生長く仕事を楽しみたい「堅実に、 確度をなるべく高くして、勝負する」性格なので、まわりから見ていると刺激が少なくてつまんないだろうなあ(笑)

 ひとまず最低限の目標として決めていた「黒字決算」を達成できたことに加え、創立時・ 開業時または事業が軌道にのるまでの期間は未払いとしていた会社から自分個人へのいわゆる「借入金」 も期中にすべて解消して財務的に綺麗なカタチにできたこと、その他 資金繰りなど第三者に関係する問題などもなく、 来期の第一四半期は万が一の場合でも乗り越えられる程度の留保ができたりと、なんとか良い状態で来期を迎えることができました。 まだ損金化していない繰延資産もあるのでそれを今期・来期のどちらで使うかなどのオプションも残せたし。
 「余裕」や「余力」って結構大切な要素だと思っていて、新しい期を迎えるにあたり新しい取り組みをする場合には、 ちょっとした心配事が大きな抵抗になると考えていたので、ひとまず一年目としては合格点、と。

 一年目は「まずは無理せず、必要なルールをちょっとずつ学んで覚えよう」ということで目標を”Learn(学ぶ)”と設定してました。
 二年目は、「ルールは覚えたから、次は事業としての核を実現しよう」という意味で”Invent(生み出す)”に決定。 一年目のスタートと違い、 5月に入ればすぐに全力で取り組める環境が出来上がっているのだから、迷わずどんどんと思うがままにやっていく所存です。
 そして、将来の”Enlarge(拡大)””Challenge(挑戦)” の年につなげる一年にしなくては!

ということで、二周目に向けての決意表明おわり。 寝る。

2008年3月10日 (月)

法人税試算

くぅ~、お上に税金をこんなに納めなきゃならんのか… orz
と現実を知ってチョー悔しくなったので愚痴ってみる&メモ。

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 うち(弊社)の期末は4月末なのでまだまだ先のことにはなるのだけど、現在確定している回収/支出予定を元に期末時点での純利益& 現預金を試算してみた。
 そこから、支払い予定の法人[税|事業税|住民税(都&市)]をまとめて44%+均等割7万円として、 Excelでシミュレータを作って検討してみたところ…
Orz マジですか~ モッタイネ

ええ、そりゃあ納税は義務なので支払わなきゃいけない税は喜んでお納めしますよ、結局はね。 (あとちゃんと使い道を間違ってくれなければ更に喜んで)それは大前提の上での愚痴なのです。

ここまでは現実を元に「いくら納税するか」をシミュレーションした話。

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まぁまだ期末まで時間はあるし、このまま全額を貰っていかれちゃさすがにもったいないということで、 来期に向けての自社への投資として今のうちに買い揃えておこうと思い立つ。
が、とはいえ湯水のように使ってしまって「来期首に現預金0円(ホワイトプラン)」なんてことになってしまっては単なるアフォなので、 以下のような試算をして、「いくらまでなら使ってもOK」 なのかとシミュレーションしてみることに。
(詳しい方&先輩経営者の方々、おかしなところがあったら教えてくらさい。)

①まず、一ヶ月の営業活動に必要な支出金額+余力額を割り出す。(おそらく、弊社の場合はまだ他社と比べてびっくりするくらい少ない金額、 のはず)

②来期首に手元にある現預金として仮に「最悪のケースで3ヶ月間、 何も仕事がない、回収できずの状態でも活きていられる金額」と設定。(まあ実際はそんなことはなく、 ちゃんと仕事してると思いますが)

③そこから、税率を元に逆算したおおよその「納税額」を割り出し、その結果から当期のあるべき最低「純利益」「期末時点での現預金」 額を割り出す。
(*現預金額については、「税引き後の予定現預金+予定税額」と、 「試算純利益と実際の現在帳簿利益の差を実際の現在現預金額から引いて試算した額」、といった異なる考え方があり、 それぞれ異なってしまうのは仕方が無い)

④③で割り出した「②の設定を満たすための、必要最低限の純利・現預金額」と、現時点での(3月・4月の回収/支出予定を考慮した) 予定純利益・現預金額との差額を計算する。
=それが今期中に投下してもよい経費額

…とまあ、この結果を元に今から何を買おうか検討中。
サーバ室の機材を入れ替えておこうとか、iPhone/touchの開発用にMac買っておこうとか、 欲しいけど買ってない書籍を買い込んでおこうとか。
ケチらずに「来期のン百倍の儲けの源泉だぜ!」 と思って積極的に投資せねば~!!

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つーか、使い道限られるなあ、損金計上できるものしか…

あ゛~、創立費・開業費として繰延資産計上した分、 今期償却しよっかなあ…そうすれば税金をまだ安くできるけど、来期にとっておくべきか…悩ましい。

2008年2月27日 (水)

XBRLについてみんなで勉強会をしませんか?

 週刊ダイヤモンド2/23号 先週の週刊ダイヤモンド(2/23号) 『「会計力」の鍛え方 ~XBRL活用で株式投資やビジネスに勝つ!』 というなんとも香ばしいタイトルの特集でXBRLが大々的に取り上げられたのですが、おそらく「XBRL」 という言葉が一般の目に触れる形で取り上げられたのはほぼ初なんじゃないかな。 ただし、HTMLとXBRLを比較していたり、 「データに意味づけをする」などと説明していたり、余計にわかりにくくしてるんじゃないかと思うような内容も一部ありましたが…

 XBRLとは、(XBRL JAPANサイト「XBRLとは」から引用)

XBRL(eXtensible Business Reporting Language)は各種財務報告用の情報を作成・流通・利用できるように標準化されたXMLベースの言語です。XBRLの仕様(XBRL Specification)は、ソフトウェアやプラットフォームに関係なく、電子的な財務情報の作成や流通・再利用を可能にします。したがって、公開会社、非公開会社、会計専門家、監督機関、アナリスト、投資家、資本市場参加者、ソフトウェア会社、情報提供会社など、財務情報のサプライチェーンに関係するすべての当事者にとって、財務情報提供のためのコストを削減し、正確な財務情報をよりスピーディーに利用することが可能になるのです。

 要は、財務に関する情報をコンピュータで扱いやすい標準データ形式にして一般公開しましょうということで、特に上場企業にとっては2008年4月からの財務報告ではB/S,P/L、CF計算書、株主資本等変動計算書のXBRLでの報告を義務付けられています。
(とはいえ、実際に報告され始めるのは三月決算企業の第一四半期決算からなので2008年7~8月以降から本格的に普及し始めるという予想ですが。)

で、「何がメリットなの?」と言われると、メリットを享受するだろうと思われるのは企業、投資家やアナリスト、税理士・会計士、金融機関や信用調査会社、各種行政機関(あと、仕事が増えるITベンダー屋さんもか 笑)などなどで、一般的なメリットの中身としては一部を紹介すると、

  • 企業にとっては決算などに伴う集計や法定書類の作成などを大幅に自動化できる、業務の効率化が可能
  • 投資家にとっては、投資対象の財務データが入手しやすくなり、ソフトウェアでの分析がしやすくなる。または、 プロとアマの情報格差が縮まる。
  • アナリストにとっては、データが入手しやすくなることで分析手法の幅が広がる

などが代表的な例です。しかし、まだこれから普及が始まる制度なのでこれらはあくまで予想の範囲ですが。
  XBRL配信が義務付けられるという今回の流れは、昔インターネットが一般に普及したときの構図やその後にネット通販やブログなどといった多種のコミュニケーションが生まれてきた当時の雰囲気に似た印象を持っており、これらの予想をはるかに超える何か面白い使い方や、ファイナンス分野での動きが見られるのではないかと、個人的に大いに期待しています。 

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 これまで3年間くらい個人的に&地道にXBRLを調査・勉強を続けているのですが、一般にはまだあまり知名度が高くないんですよね(笑) 仕事においてもパートナー企業さん達との議論ネタとして最近よく出るようになりました。
 でも発売されている関連書籍はまだ数えるほど(10冊も無いんじゃないかな?)しかなくて、今回の週刊ダイヤモンドがほぼ初のメジャーデビューなんじゃないでしょうか。

 そこで、そろそろ名前も知られてくる頃だし、味がある人達で集まって、仲間同士で勉強会&情報交換をしてみようかなと思い始めました。
 とはいえ、開催日程や場所などについてはまだ全く未定なので、この記事を読んでくださった方でもし興味がある方がいたらぜひこちらまでご連絡ください。

 まだ内容も未定ということになるのですが、まずは最初ということなので「そもそも」的なレベルの低い話から共有していくのが良いかと思っていて、

  • XBRLの基礎知識
  • 具体的な仕様詳細の理解
  • XBRLを使った応用例、ビジネスアイデア、または画期的なソフトウェアのアイデア

などを参加者同士でシェアしていく感じかなと思っています。

 参加者も特に限定せず多種多様な業種・職種の人が集まれればいいなと思っています。
 「金融財務については詳しいけどXMLなど技術的なことはよくわからない」、または逆に、「技術はわかるけど金融や財務なんてことはちんぷんかんぷん」、「金融や財務や技術どれもわかんない」、または、「既にXBRLのプロフェッショナルだぜ!」、などいろんな方がいるかと思うのですが「XBRLについて興味がある、みんなとディスカッションしたい」という人であれば誰でもWelcomeかなと思っています。

 まだ開催自体が未定な(笑)話ですが、もし興味がある方がいたらぜひこちらまでお気軽にご一報ください。

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 思えば、XBRLによる財務・金融情報の電子配信というニュースは自分が独立・起業を決めた時の要因のひとつでもあり、「日本人の金融・資産運用文化を底上げしたい」という目的を達成するためのイベントのひとつだと考えています。

 ネタバレ覚悟で(笑)、個人的に考えているXBRLを利用した案としては、

  • 配信されたXBRLを取得したら、音声に変換して読み上げてくれる、ポッドキャストにしてくれるサービス (通勤時にiPodで気になる銘柄の決算情報を耳で確認)
  • または、携帯向けに財務報告の内容をサマリーでメール配信してくれるサービス
  • 財務情報をファンキーなグラフや図表にして表示してくれるシステム
  • RSSリーダーでブログをチェックするみたいな感じで、注目銘柄の決算報告を監視してくれるXBRLアグリゲータ
  • トレーディングシステムに組み込んで、指定条件の財務報告がでたら自動発注する仕組み

 まあ、まだ画期的な、とまではいかないアイデアなのですが、もうちょっと深く理解ができると違った案が出てきそうな感じがします。

2008年2月 4日 (月)

デジハリのMovable Type講座で講師してきた&またやります

Movable Type講座 デジタルハリウッド 需要急増の「Movable Type」。 特別プレ授業を開催決定!
http://dhw.weblogs.jp/_shibuya/2008/01/movable-type-1e.html

ああ、忙殺されているうちに告知が後回しになってしまった…、しかも今日終了したばかりだし。
2/3(日)にデジタルハリウッド渋谷校にて開催された、『Movable Type講座 特別プレ講座』で講師をしてきました。 こういった講座としてはデジハリでは初?のMovable Typeに特化した講座、らしい。以前にワークショップなんかは開催したことがあるらしいけど。(ここらへん情報求む)
これをみている方の中にはMTを使い込んでいる方や、さらにはMTを創っていた方なんかもいたりして、僕なんかが講師をしていることが大変おこがましいことではあるのですが…(冷汗)

これは3月31日から毎週・全12回開催される予定の『Movable Type講座』のカリキュラムの中から、基礎的な知識や基本操作といった部分をピックアップしてレクチャーする4時間の特別講義です。
思えば最初にこの講座の企画が出てから、プレ講座の開講が決まったり、気づけばプレ講座当日になっていたりと、「時間って速ええな」と思わず口にしてしまう数ヶ月…

今日は大雪にもかかわらず、参加予定のみなさん全員に出席していただき、大変活気のある講座になってよかった。本番に強い子なので講義が始まると全くといえるほど緊張しない子なのですが、講義が終了してから緊張し始めた(遅っ!) みなさんから授業アンケートの結果を受け取るときが一番緊張するなあ。
休憩や授業後も質問をしていただけたりと、MTを使ったサイト制作はまだまだ需要があるんだろうなと実感。
 プレ講座の終了後、3月からの本講座への申し込みを数名いただいたらしい。嬉しいねえ。

今日の講義は定員20名でしたが予約は満員!! しかもキャンセル待ちで12名も応募があったらしい。 ということで、急遽2/16(土)にも開催することになりました~!
もし興味がある方がいればぜひデジハリ渋谷校まで(でも、知ってる人が来ると俺が緊張するからイヤン)
3月からの本講座も(たぶん、いまのところ)僕が講師を担当する予定でいます。

【今日の気づきなど】
・生徒さん20人とはいえ、サーバ環境をお借りしている某ホスティングサービスさんへFTPやHTTPでみんながほぼ同時にアクセスする状態になったら、そりゃあ遅くなるわな。次回以降、なんか対策を考えなければ。
・ブログはさすがに全員知っていた。けれど、トラックバックと聞かれても知っている人がまだ約1割弱なんだな、と実感。
・WindowsではマイコンピュータやIEで、FTP接続ができるということを、みんな実はあまり知らない。PUTもGETもできるよん。
・MovableType講座から外れてしまうことだけど、他のブログツール(WordPressかな、やっぱり)なども含めて実践学習できる講座もあっていいかも。世界的に見ればMTよりWPとも言えるし。
・やっぱり、実際に自分でインストールから操作実演をできる授業は、理解を促進するような気がする。
・MT4になってから初めてといっていいくらいちゃんと触ってみたけど、3系のころまでとくらべてなんだか良くなった感じ。なんていうか、ちょっとわくわく感がでてきたような、曖昧)


需要急増の「Movable Type」。 特別プレ授業を開催決定!

デジタルハリウッド渋谷校では、来る3月31日に「Movable Type講座」を開講いたします!
 高価なソフトウェアを使用することなく、手軽にWebコンテンツの編集が可能なCMSツール「Movable Type」は、 個人はもとより、企業のWeb運営や、効率的なWeb制作ツールとして欠かせないものになっています
(略)
今回渋谷校では、講座開講を記念して、「Movable Type講座」の特別プレ授業を開催いたします!当日は概要から、 導入までを体験していただきます。需要急増の「Movable Type」を体験してみませんか?

2008年1月10日 (木)

平成19年の所得税を納付した

あぶねー、気付いたら今日は1月10日。「なんかやらなきゃいけないことがあったような…」、と思った瞬間に思い出した。 会社やってる人ならばお馴染みの、7月~12月分の給与所得に課税される源泉所得税の納付期日なり。 (弊社は納期の特例を受けているため半年毎の支払いでOK)

すぐに税務署から送られてきてた資料と納付用紙を取り出し、年末までに会社が預ってる所得税額を確認のため再計算。 前回 (1月~6月分の支給分)の納付時点では役員報酬は未払金にしていたので納付税額は0円だったけど、今回(7月~12月分) は未払分も含めて全て支給したためかなり念入りに計算を確認。
 ちょとした問題発生。未払だった報酬を12月に支払った場合、 6月分までの報酬にかかるはずだった所得税は既に0円で税務署に提出済みゆえに、7月~12月の課税所得税にはならいんじゃないか? と通常の会社のケースとはちょっと事情が異なる状況に迷う。

間違いが無いようにと、管轄の税務署に電話して担当者にこのケースの場合についてどうすればいいか質問。例によって懇切丁寧に解説してくれた、 他の役所に比べて異様に客の扱いが良いのが逆に気持ち悪い。
 電話して知ったのだけど、納付は管轄税務署だけじゃなく金融機関(銀行・郵便局)でもオッケーだったのね。知らずに毎度、 日本橋税務署に足を運んでた… こんどから近所の郵便局にしよう。

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そんなこんなで、無事に平成19年の所得税を納めた。 これで堂々と胸を張って、お国に対して物申せるってか?

 

2007年11月26日 (月)

今月も今週がやってきた

毎度、月末週がやってまいりました。

例によって、季節作業のごとく今月のご請求案件をとりまとめて、諸々の準備を整えなきゃならん週です。

大抵は週末に「よしっ!」と気合を入れて月末に向けてφ(・ ・;)とやるのですが、 今月は月末までなんと月~金まで一週間も使えるじゃないですか。

 というわけで、いつもより早めにご請求準備に入りました。月末納品案件も含めて、週前半には事務処理は終わらせたいなあ。


会社として営業活動(というか個人事業主でも)していくにはこういう事務作業も必須なのですが、 仕事を終えて請求準備をさせてもらう作業であれば、日曜深夜でも元気がでるってもんですよ。

と二時半に書いてみる。あわわ。 φ(・ ・;)

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今年末もおかげさまで年越し蕎麦を食べられる余裕がありそうです、みなさんに多謝。

2007年9月 5日 (水)

創業費・開業費を償却&役員社宅

ふぅ。今日は仕事の合間をみて銀行へ。
会社設立にかかった創業費 & 営業を開始するまでにかかった開業費をこれまで未払金として会社に預けておいたのですが、 ここで一旦これらをすべて償却いたしました。

 合計で60万円ほどの会社への貸しだったのですが、それらの貸しが一通り綺麗になり、なんだか気持ち的にもすっきり。
これまでは、会社とはいっても個人事業主時代の時とあんまり変わらない感覚だったのだけど、 これで会社と個人の境目がちょっとはっきりとした感じ。(あくまでメンタル的な部分だけですが)
 現金が手に入ったとはいえ元を糺せば自分が貸したお金、生活費の足しに右から左へ受け流しましたとさ。

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更に合間をみて契約している不動産屋へ。ちょうど賃貸マンションの更新月ということもあり、 この際個人契約から法人契約に変えてもらうことに。
契約に関して何も問題がなさそうとのことなので、晴れて来月からは会社借り上げの役員社宅となることに。
これで数十万円ほどの節税効果になるんだから、世の中のルールって知っておかないと損だよね、ほんと。

2007年6月 8日 (金)

参考:「Google のエンジニアはどうやって開発しているのか?」

へ~たのめも」 さんとこのエントリーにあった「Google のソフトウェア・エンジニアリング 」を発見。Google Developer Day Tokyo での鵜飼さんのプレゼンがわかりやすくまとめられていました。

最近、あるきっかけで異様にGoogleへの興味が沸いてきているのですが、その理由はおそらく企業としての興味というよりも中の人たちの文化的な部分に対する興味なんだろうな、と実感。

いくつか注目した点をピックアップ。

Google のプロジェクト・チーム

  • 開発はデザイン、コーディング、テスト、改善、デモの運用まで上流から下流まで同じチーム(同じ人)が全部やる
  • チームは少人数 (2~6人)。これ以上に増えると、プロジェクトのフォーカスを絞ってチームを分割

2-6人っていうのがバランスがよさそう。なるべくフォーカスは絞ってシンプルでコンパクトにってことですね。

Google のソフトウェア・ライフ・サイクル

  • アイデアが出たら、Design Doc と呼ばれるドキュメントを書く

Design Doc

  • Google で必ず書くことになっているドキュメント
  • プロジェクト立ち上げ時の 1~2週間をかけて書く。ある程度ポイントが書けたら、もうコーディングへ。
  • 一般的にはあんまり長くない。詳細を書かなきゃいけなくなったら、それはまた別プロジェクトになることが多い
  • Design Doc の内容
    • プロジェクトの背景、目的
    • おおまかな設計(コードを見ただけでは判らないような、アーキテクチャ)
    • プロジェクトの参加者(このプロジェクトに関して、誰に連絡を取ればいいのか)
    • セキュリティやプライバシーについての考察(問題と対処方法)
    • テスト、モニタープラン(運用時の考慮。障害の発見と復旧手法など)
    • レポジトリ上の位置やサーバのアドレスなど
  • コードを書いていると解離していくので、できるだけ解離しないようにアップデート

ふむふむ。 自分達はいままで「企画書」と呼んでいた部類のドキュメントのことですね。ひとりで取り組むことが最近多いけど、それでもやっぱりDocを書いて残す習慣付けをしていた方が、今後会社を大きくしていくためにも良さそうだ。

自分の社内のプロジェクト管理に限らず、ちょうさん達とやっている「わくわくオープンラボ」にもうまく取り入れていけないかな。

Google のコーディング

鵜飼さんは普段、毎週 0~20個のパッチを書く。年間 3万5千行くらい。シニア・エンジニアやフェローになると、もっと書いていて、Google では、偉い人ほどコードを書きまくっている。

ハンパねぇ~

  • ユニット・テストは必須。ユニット・テストを自動で実行するシステムもあり、テストが通らなくなると「直せ」 とメールが飛んでくる
  • "testing on the toilet"。テストに関する intergrouplet が、トイレの壁に 「テストのコツ」を書いて貼っている。単体テスト普及活動の一環。

ユニットテストは大事。 おろそかにしてしまうことが多いけど、継続していくシステムの場合はユニット単位でのシステムのクオリティが重要だと実感。

Google の開発方針

  • パフォーマンス重視(まず計測、とにかく計測、良いアルゴリズムの採用、コーディング・テクニックの積み重ね)。 Google グラフ書くのが好き。数値化重要。
  • スケーラビリティ重要(いずれは Google Product になるのだから当然)。 たくさんのマシンで並列化できるように
  • 信頼性(Google はマシンが大量にあるので、ハードウェアは毎日壊れる。レプリカを作ってデータは多重に持つ。 障害監視と自動的な障害復旧に力を注ぐ)

模索中ではあるのだけど、シンプルで汎用的に使える数値化の基準とか、可視化の方法がないかとここんところ悩み中。 Googleくらいになるとノウハウが詰まってそうだから、こんど知人にノウハウを聞いてみよう。

2007年5月 2日 (水)

[ご報告]30歳&社長になりました

ども。またまたご報告です。

オギャーといってちょうど30年が経ってしまいました。ええ、今日から三十代に突入です。
俺は30歳からの男だ!!」 と小学生の頃からのたまっていたワタクシですが、とうとうその方法で先延ばしにする訳にもいかない状況になってしまいました。 。。
 まあ、言葉に出しつづけていると言霊というかサブリミナル効果というか、 案外思惑通りの人生の土台固めができたかなと半生を振り返っております。


さて、話は変わりますが社長になりました
これまでの個人事業主から、株式会社になりました。
っーても、僕自身はなんにも変わんないんですけどね。 あんまり役職とか興味ないので。 事業を実現する上でのワンステップ程度に考えております。
最近お会いした何人かの方々にはアナウンス済ですが、今後は「Bresson&Biz.株式会社」 として営業活動させていただきます。(屋号がそのまま社名になっただけですが。)


というわけで、今後ともやのしん(個人)、ブレッソン・アンド・ビズ(法人)ともども、よろしくお願い申し上げます。 m(_ _) m

2007年2月16日 (金)

職務経歴書を書いて気付いたこと

近日の予定で自分のプロフィールを提出する必要があるため、ヤフー入社時以来、久々に職務経歴書とスキルマップの更新をしてみた。

気付いたこと、
「俺ってネット大好きっ子だなあ」:-)

別にネットに限らずできる子のはずなんですけどね。実務として書けるものとしてはほとんどがインターネット関連。
18才の頃に出会ってネットに惚れてから、これからもこの先もこの子には関わるんだろうなあ。


---以下、上記に至るまでの思考の流れを再現。

過去に携わったPJや担当を時系列に見てみると、思っていたよりもちゃんと流れと幅があるなあ。 (本人が意識していたかどうかは別として)

実務として始めたのは学生時代で、当時はプログラマー職がメインでした。よく考えれば、 半人前のガキンチョ大学生によくもまあ仕事をくれてたものだ。

大学院を辞めて仕事一本になってから、システム設計や外部との渉外といったSE的な業務経験や、 アプリ以外にもインフラやセキュリティ等の多分野の技術を”必要に駆られて”身に付けていき、 気付けば開発部のマネージャみたいな事になってたっけ。

開発業務も引き続きしていたものの、それに加えて提案企画をウンウン唸って考えたり、 会社がISMSの認証取るから立場的に膨大な資料をウンウン唸って作ったり、「儲けを出せ」と上の方からキューキュー言われたりして、 今思えばタフだったなあ。過労で死にかけたけど…

かと思えば突然のジョブチェンジ。「技術職が俺の目標じゃない!」という一念と、「大企業も経験してみなければ」 という思いがきっかけで、突然ヤフーの企画職に転職。ここでもバタバタと日々を過ごしていたものの、自分の中での「余剰在庫」 を感じたことと、どうしてもライフワークにしたい事業ドメインを見つけてしまい、悩んだあげく退職&独立。
未練は無いけれど、今でもあれは「残留、独立、どちらを選んでもおかしくない」岐路だったなあ。


んでもって現在、となるのだけど、今はおそらく人生で一番「カオス」な状態、良い意味で。
いろんな人との出会いがあり、仕事の幅もこれまで以上に拡がっており、たまに俺って職業なんだっけ? と思うようなこともあるけれど、 カオスの中にも「軸は常にネット」なんだなと再認識したのが今日の収穫。(ようやく話が戻ったか…)

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元々「人生の流れは全て必然なり、抗わず自然に受け入れ判断することが吉」と思っているためか、 独立起業した当初の思惑とは8割9割違う方向へ遷移中。 でもそれが思ったよりも当てずっぽうでは無いところがすごい、人生って不思議。

詳細は、つづくっ! (嘘


あ、なんか近々いろんなことを発表できそう、な感じです。

2007年1月16日 (火)

『形を持つ人が形を破るのが型破り。形がないのに破れば、形無し。』

事業経営の道を選んで独立したものの、日頃からの悩み事のひとつに、「いかにしてイノベーションを生み出すか」 という課題があります。

”イノベーション無き事業では、新しい時代は創れない”と常々考えつつ、 自分が人生において何をすべきかを模索しているのだけど、さて問題は「いかにしてイノベーションを生み出すか」ということ。

イノベーション=革新、新機軸や新制度という意味ですが、 革新を生み出すにはまず既存の不要なモノや制度を壊し、既存の常識の型を破り、 それに置き換わるor内包する新しい何かを創造しなければいけない、そこまでは自分の中で合点しているところなのです。

では実際にどのような行動をするべきなのか、その点において自分なりの解が見えていません。例えば、 極端な次の二つの考え方があると思っています。

  • 強みをどんどん伸ばすことに注力する。その延長線上に、 既存のビジネスを破壊する爆発力がうまれる
  • 特定の分野に特化せず、バランスを保ったまま全体を伸ばすことで、 既存の枠を超えた新しいものがうまれる

う~ん、どちらも間違ってはいなんだよなあ。前者は「好きこそものの上手なれ」でより強くなっていく、 例えば技術屋集団のGoogle。かたや後者は、必要とされることは可能な限り満遍なく伸ばそうとする、例えばライフエンジン Yahoo!。

ヤフーやGoogleといった事業を例にすると話が大きくなりすぎてしまうので、個人的なスコープに話を戻してみると、 一昨年頃から自分の中で方法論の切り替えを行いました。それは、

  • 自分の強みはテクノロジー。 誰にも負けないと思えるくらいの技術力と発想力と行動力があればイノベーションは開ける
  • 技術だけで頭でっかちでは、せっかくの良いアイデアも実現性が乏しくなってしまう。政治、経済、金融、国際、商業、文芸、 etc、 枠を問わず興味がある分野をバランスよく身に付け、 組み合わせを増やすことでイノベーションは開ける

以前の自分は完全に前者の人間でした。しかし、そんな自分に迷いや弱さを感じて、 少しでも弱みをなくすべきだと考え後者の行動に切り替えたのです。

でも、やっぱりまだ自分の中でしっくりとこない。たしかに以前に比べて知識もついたし、 異なる分野での発想を元に別分野で応用するといった知恵も付いた。 だけど、なんだか「爆発力」が足りないんだよなあ~

 

そんな折、カンブリア宮殿というTV番組@ テレビ東京に出演していた中村勘三郎の言葉に、強いヒントを感じました。

「型破りとは型のある人がやるから型破り。
 型のない人がやったら、それは形無し。」

これは、昔まだ勘九郎を名乗っていた19歳頃のこと。唐十郎の歌舞伎を見て感動し 「俺もあのような歌舞伎がしたい」と、先代の勘三郎(父親)に言ったところ「百年早い。そんなことを考えてる間に百回稽古しろ」 と言われたことがあったのだが、それは「古典をしっかり学んで自分の型をつくれ。 未熟な者が土台も無いのに新しいことをやるな」という意味が込められていました。

しばらく勘九郎自身、なぜだかわからなかったのだが、無着成恭 (むちゃくせいきょう)さんがラジオの「こども電話相談室」で言っていたこの言葉を聞いて、先代勘三郎の言葉の意味がわかったらしい。

番組を観ていた最初は「中村勘三郎は好きだけど、経済番組のゲストねぇ」と思っていたのだけど、 この言葉はとても嬉しい収穫だった。

 

やはりね、自分の強みを伸ばすことを遠慮してはいけないんだな。自分の弱みをつぶしていくことも重要だけど、 それは二番目。

そういや、去年のわくラボ忘年会で「僕は技術屋あがりだから、 どうしても実現するための枝端の部分から考えてしまう。もっと上流から考える力を身に付けないといけないと思う」 と言った僕の言葉に対して徳力さんが、「でも、 やのしんさんの強みであるその部分は伸ばすべき。そういう人も大事。他の部分は他の得意な人に任せられればいいのだから」 と言ってくれた言葉を思い出した。

あまりに多くのものに手を出しすぎてしまうと、何かを知った気になってしまって危ない。その結果、基本を知らず、 努力をすることもなく、何も力のないまま型を破ろうとして、実は「形無し」だったということにもなりかねない。

好きなことこそ血のにじむような努力も苦じゃないわけで、それを続けて基本を身に付けた上で、 その基本を自分なりに壊すことを「型破り」と言えるのだろう。それができたとき、自分が求めているイノベーションが見えてくるに違いない。 うん。

 

2006年12月24日 (日)

経営に必要な視点を、経営者の視点で知ること

ディノ高原社長のブログにて、 起業するにあたり非常にためになるエントリーを発見。事業経営にあたり大事な「ロマンとソロバン」のうち、 ソロバンの腕を磨くために必要な視点だなと思う。なにより、自ら経営を行う立場からの言葉で書かれているため、実践的でとても納得。 勉強になります。

■[仕事]ソフトウェア開発会社を作ろうという小資本理系学生向けのメモ より

好況時

好況時は不況時に備え現金を蓄える。現金の相対価値が低いので新規事業や採用広告は最低限にする。ただし、 0にするとやり方を忘れてしまうので最低限はやる。

現金を増やすために金融機関との付き合いを深め現金を調達する。内部留保を増やすため利益を出し税金を支払う。 業績をアピールして金融機関の借入条件を少しずつ見直す交渉をする。

従業員の教育研修に投資するなど生産性を高めるための投資をする。

不況になる時期をしっかりと見極める。

なるほど。彼の経験を元にした言葉なのだと思うが、実際に経営上で直面した際の思考手段としてわかりやすい。 経営書などとは違う、身近な視点の高さで語られていて参考になります。All or Nothingではない、 バランスがとれた彼の感覚が伝わってきます。

更なる不況がくると思うなら

借入を返済してしまう。早めに役員報酬を減額したり、引越しなどして支出を減らし利益をちょっとだけ出す。

ここの表現も、バランスが垣間見えるなあ。

参考になるか判らないけどとりあえずメモ。

めちゃめちゃ参考になります(^^

2006年11月24日 (金)

『背伸びはしないが、つま先立ちくらいはする』

『背伸びはしないが、つま先立ちくらいはする』 by やのしん

えーっと、これ自分がいつも唱えているマイ十戒の一つです。十個あるかどうかはわかりませんが。

まだ未熟ではありますが、自分の経営理念としていくつかの言葉を持っており、その一つがこれ。

どんなに事業がうまくいっていたとしても、身の丈以上の強がりをしてはだめだぞ、という考えです。 でも、すこしでも上を目指したい、向上したいのならば今の自分よりもちょっとだけ大きく見せることは、自分に対するプレッシャーという点で、必ず必要なこと。

そういうときは、『背伸びはしないが、つま先立ちくらいはする』、これを軸に考えていればおおよそ判断がブレてしまうことはないかと思っています。

2006年8月22日 (火)

週間ダ8/26号「3年後の大躍進企業」を読んで

dw_H 週間ダイヤモンドの8月26日号を買ってみた。「Part 1【伸びる企業の法則探】 600人のアナリストが予想 M&A、海外進出で大躍進  3年後の大躍進企業ランキング上位5社」を楽しみにしていたのだけど、、、、、なんだ上場企業しか対象じゃないのか。

「3年後の大躍進」をうたうのならば、上場企業なんかよりも未公開企業について熱く語るべきだろーよ。 しかも、上場が決まったmixiやネットエイジについては一言も言及せず…(編集の締め切りの関係か?)

Googleやはてな、ヤッパとか、岡野雅行さんの岡野工業とか、気になる企業は無数にあるのに…

2006年8月17日 (木)

「ネット事業を立ち上げたい:一緒にやりません?」に反応して

ちょーちょーちょーいい感じ」 の保田さんがブログで呼びかけていた「ネット事業を立ち上げたい:一緒にやりません?」にピン!ときて、早速今日は六本木でランチブレストでした。

昨日の書き込みでの呼びかけにもかかわらずなんと10人もの参加者が!保田さんの影響力の凄さを実感しました。

中華料理屋の円卓を男10人が囲み、みんなで自由に「やりたいこと」「あったらいいなと思うサービス」について意見を交わしてきました。うーん、やっぱり人と話をするのって面白い。

保田さんと交わした会話の中に「新しいワークスタイルが生まれるか試してみたい」という言葉があったのだけど、それに非常に共感。
これまで存在している主なワークスタイルはおおまかに「会社に勤める」「自ら起業してリーダーとなる」(最近では「ニートになる」という選択もありますが…)という両極端なものだったのだけど、もっと「労務出資」を重視して、自分が提供できる限りの労力をみんなで出し合い何かを作り上げ報酬を受けるというワークスタイルも実現して然るべきかなと思う。

とにかく、興味がある人達が集まって、出資できる限りの労力、アイデア、金を出し合ってモノや価値を作り、それが認められれば報酬を受けるというこの試みにはとても興味があるので、自分の中ではプライオリティを上げて参加していこうかなと思っています。

具体的な話の内容はブログに書いていいものかどうか微妙なので、興味がある方はmixi内の関連コミュニティへ参加してみてください。
「ワクワクするネット事業立ち上げ」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1215134

なんだか、わくわく

なんだかね、わくわくするんですよ、なんとなく
何か、とはまだいえない段階なのですが、何かが起こりそうな予感だけはするのです。

こういう直感は大抵うまく当たるのですが、具体的に何が起こるのかまでは言い当てられないのが歯がゆい。

何はともあれ、面白そうなことは良いことです。世の中を楽しくしていきたいなあ。


あ、例の「投資ちゃんねる」についてはいろいろと考えるところがあり、まだコメントを控えているのですが、近々反省文を出します。(謎)

2006年8月10日 (木)

脳みそを活性化するには、ひたすら動き続けろ

最近、忙しく動き回っているせいか、いろいろな発想がでてくる。くだらないことから大事なことまで。

歩きながらとか、人と話をしている最中にまったく別の案件で閃いたりする。

脳みそを活性化するためには、ひとつの場所に閉じこもり引きこもっていてはだめ。足を動かし、手を動かし、目を動かし、なんでもいいから人と会話をし続けることが成功への近道なんだと実感してきた。

ということで、引きこもりかけていた昔の自分への渇、でした。だって物づくりしてる最中は閉じこもっちゃうんだもん。

2006年1月31日 (火)

まずは事業計画&資本政策

 事業の立ち上げに専念できることになり、まずは事業計画と資本政策作りを行っています。

 これまではとてもラフな、メモだと言われてもおかしくないくらいのビジネスプラン資料を一からつくりなおしています。やはり、事業の取り組みを明確にイメージするためにも事業計画作りは重要であり、また、なにより事業に対する出資をお願いするためにもきちんと説明が通る事業計画まで内容を高めなければいけないと痛感しています。

一度全体がまとまったら、あとは人に会うたびに直すべきところを修正し、日々事業計画をブラッシュアップしていく方法で内容を高めていこうと思います。

資本政策に関しても、今非常に悩める局面なのですが、それはまた次回にお話させていただきます。

2006年1月27日 (金)

今日、会社を辞めました

今日、会社を辞めました。

自分の人生の目的は?自分の存在意義とは何か、もっと社会に貢献したい、社会にインパクトを与えたいという思いが強くなり、事業を起こそうと決心しました。

会社勤めを続けていれば、それなりに安定した生活の保証もあり、キャリアの手堅い将来性もあったのでしょうが、やはりなにか違う。自分がやり遂げたいことは、そういったことではなく自分の人生や存在意義をかけて何かを生み出すこと、生み出したものが社会や人々に貢献し、世の中にインパクトを与えて次の波紋を生み出すきっかけになることだと考えています。

 いくつか挑戦したいビジネスアイデアはありますが、まずは「日本人の投資文化」を向上させる事業に専念しようと考えています。 日本人は投資教育を受けてこないため未だに投資対してネガティブかつリスキーなイメージを抱きがちです。

このブログでは、起業を目指すある人間の成長の物語を綴っていきたいとおもいます。

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