2008年 10月 の投稿一覧

「粉かけ女」ってなんじゃ?

[雑学] 無意識にオトコをその気にさせる“女子の言動”傾向と対策 | LxR | R25.jp より

ああ、あるね、あるある。これまで身の回りにも該当者がひぃ、ふぅ、みぃ…XXXXっと(謎)

そーいうときはその気になっときゃいいのですよ、
むしろこっちの方が裏では冷静に状況を観て波乗りを楽しんでたりするのがホントの意味でウワテ。
んで相手が満足したらそれでよし、っと。そんな感じがお互い一番いいんじゃないかなと思うのです。

ただ、一概には言えないことだけどこのタイプの人って、どこか過去に暗い部分というか、
ぼっかりと空いたところがある人が多い気がする。あくまで自分自身の直感的な印象だけど。 無意識にそれを埋めようとする行動が、
結果的にはこういった人を誘うかのような言動になったりするんじゃないかと思うのですよ。
そんなぽっかりとあいた部分を少しでも埋めてあげようと、
むしろ相手を楽しませてあげたいと思う気持ちでつきあってあげりゃいいじゃんと本心で思ったりするけどね、人として。

「いわゆる“粉かけ女”ですね。この種には、…(略)

ていうか、「粉かけ女」なんて日本語を初めて知った。

【書籍紹介】 デューデリジェンスのプロが教える「企業分析力養成講座」山口揚平 (著)

めずらしく書評を書いてみる。

なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」の山口氏が新しい本を出版しました。前著と同様に、本著も山口氏の独特でわかりやすい文体で「会社の本質」を見抜くためのポイントが書かれています。

自分のような投資初学者にとっては、本書で取り上げられている「バリューダイナミズム」
とよばれる9つの領域で表すフレームワークは役立つツールのひとつだと思います。

自分も含めて多くの株式投資家にとって会社の良し悪しを見る基準が毎回バラバラになりがちであったり、
または企業によって偏った見方をしてしまったり。(その結果、会社の良い部分しか見えなくなってしまい…略)

しかし、氏が本書で取り上げている「バリューダイナミズム」というフレームワークを常に頭に入れておけば、いつも同じ「9つの領域
(切り口)」で会社をみる姿勢ができ、
その明解な方法論は毎回企業を分析する切り口が軸振れしてしまう初心者投資家にとっては良い参考書になると思います。

本書は実際の企業9社を例に分析事例がまとめられており、
単なるハウツーだけではなく具体的な分析内容についても触れることができるので、読み物としても面白いと思います。

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うーん、本当はまだまだ紹介したい本はいっぱいあるのですがなかなか書評を書くまでの時間が無く。
誰の役に立つかも分からない書評をアウトプットする時間があれば、
ちょっとでもたくさん読んでインプットを増やしたいと思ってしまっているのですが。
いつかまとまった時間を作ってうちの本棚にある書籍をまとめて「ひとこと書評」でも書いてみるかな。

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10/14追記:他にもこんな人たちが書評を↓ 0から始める投資:デューデリジェンスのプロが教える「企業分析力」養成講座 http://lm.spaces.live.com/blog/cns!3039BCB882A82F9E!3823.entry (書評っつーか、本人のブログじゃん↓)
創業記 | 企業分析力養成講座 http://yy.dsigr.com/?eid=676015 10,000円相当の有望銘柄レポートプレゼント – 実践!『企業価値評価』講座 シェアーズの株式投資 長期取引 – 楽天ブログ(Blog) http://plaza.rakuten.co.jp/forestvoice/diary/200810090001/ Mc.N の投信都市: 読書感想文:「デューデリジェンスのプロが教える 「企業分析力」養成講座」 http://mcn.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-9e2c.html

Aから始める:企業価値に基づく投資 山口揚平著「デューデリジェンスのプロが教える 「企業分析力」養成講座」
http://startfroma.blog57.fc2.com/blog-entry-191.html

【EXTREMEスタジオセッション】参加報告&弾いてみた

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昨日、10月5日は『EXTREME (エクストリーム)』コミュニティの人たちとのスタジオセッションに参加。
人と一緒に音をまともに合わせるのって数年ぶりだったけど、やっぱ音楽って楽しいー!!

 

【EXTREMEセッション】
  開催日時 2008年10月05日((日)12:30-16:30)
  開催場所 東京都(スタジオノア渋谷2号店Cst(22畳))
  http://mixi.jp/view_event.pl?id=34462520&comm_id=3264
 


開催の事前に参加者を募り、セッションしたい曲に立候補するのですが、なんと20人以上の人が参加する約4時間のライブに。しかも、
ほとんどみんな、初音合わせといった状況で、でもしかしレベルが高いというか、初音合わせだというのにも関わらずまとまっててびっくり。

やっぱEXTREME愛だね(笑)

こんな大イベントを仕切ってくれた幹事のまーくんさん・でんかさんには大感謝です。

 

[当日のセットリスト]*セットリストと言えるのか?
  ・Decadence Dance(3回)
  ・It’s(a monster) (2回)
  ・Cupid’s Dead (3回)
  ・Pornograffitti (2回)
  ・Cynical (2回)
  ・Warheads
  ・Get The Funk Out(2回)
  ・Hole Hearted
  ・Suzie (2回、アンコールあり)
  ・Hip Today
  ・There Is No God
  ・Rest In Peace
  ・Color Me Blind
  ・More Than Words
  (順不同、以上14曲。しかし実質20曲以上?)


どの曲もやっぱカッコいいけど、みんな共通して好きなのは『Cupid’s Dead』なんだなと思った(笑)
やっぱどのパートもカッコいい。

今回はまともに練習できぬまま参加したせいで、個人的には悔しいかった部分が多いけど、
とりあえず次回の機会までに以下の反省点を
・ちゃんと曲の進行は覚えておけ
・何度かスタジオに個人練習で入り、アンプとエフェクタ類のセッティングパターンを準備しておくこと
・むやみに『HIP TODAY』に名乗りをあげてはいかん。

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ライブ中の動画を撮影したのですが、参加者のみなさんの許可取りをしていないのでひとまず公開は後回しにします。

その代わり、セッションで受けて刺激さめやまず帰宅してからも弾いてしまった(^^;
デジカメがあったので、人生初の『弾いてみた』に挑戦してみた。これからまたちゃんと練習して上手くなったときと比較してみよっと。

*初めての『弾いてみた』撮影のためギターヘッドあたりが見切れていますが、ご愛嬌ということで。。。

セッションで大盛り上がりだったCupid’s Deadを弾いてみた。さすがにヌーノ・ベッテンコートには程遠い。。。

 

んで、つい勢いでSuzieも弾いてみた。

 

【恋愛】男は攻めてナンボだろ

escala cafe | 【働く女子の実態】恋愛に乗り出さない男子が増えている!? で、女子はどうすればいいの?から、

最近、「男の子から声をかけられない」「誘われない」
という女子の愚痴をよく聞きます。さらに、「ご飯とか食べたり、映画へ行ったりしても相手の男性が、それ以上関係を深めようとしない」
(24歳/看護師)という声も。

男子から積極性がなくなった、という話は女性誌だけではなく男性誌の特集でもよく目にします。確かに僕の周囲でも、
なかなか恋愛に乗り出さない若い男性、増えてます。しかもこの人たち、別にモテないとか、恋愛に臆病というわけではなく、ただ単に
「面倒くさい」という理由で恋愛から退却しているようで……。

今の世の中ってそうなのか?理解できんな。
俺ならば今でも男は「攻めてナンボ、真っ向から勝負してナンボ」だと思って生きてますが?

 何も行動を起こさないより、自分から素直に真正面を攻めることのほうが実は『ローリスク、ハイリターン』だと思う訳で、
これはあるいみ起業する時の判断と似てるかも。
 それに、相手の立場で考えれば『うじうじと様子を伺いながら』アプローチされるよりも、『はっきり』と明快に表現される方がOK/
NGどちらの場合も印象ポイントは良いと思うのだが。それを面倒くさいと言われるとなんとも言えないけど…

まぁ、ようはどんな結果であっても後悔しない・人のせいにしない行動をすりゃいんじゃねと思う訳です。恋せよおのこ!

ていうかこの記事、釣りだろ。

とうとうスタジオセッション当日!

とうとう、今日はこれから渋谷のスタジオでセッション。

やっべー、準備が足りてねえ(汗) でも、まっ、なんとかなるかー(開き直り)

スポンティニアスに弾きます。