先日取材していただいたCNETの件、どうやら記事が公開されたみたいです。とうとう、メジャーなメディアにデビューしました(笑)
なんだかわくわくオープンラボが凄い団体のように見えてくる^^;
本名で掲載されてもよかったのですが、「やのしん」の名前で載っけてもらいました。「やのしん氏」と書かれるとなんだか恥ずかしい…
CNET:刺激的な人と協働できる–クラウドソーシングという新しい開発のあり方
その時の様子↓
保田さんもさっそくエントリーしてた、
記事の中では明確には触れていませんが、このインタビューのときに集まった際にメンバーの口から出たのは、会社内だと無駄な仕事がたくさんあるが、こういう形式だととにかく効率的に作業を進めようとするので、無駄がないということでした。
たしかに。会社としてこういう事業に取り組む場合には、いろんな人にネゴする必要があったりとか、利害関係上で圧力や障害があったりと進行上なにかとメンドクサイことが多かったのだけど、わくラボでは「作りたいものを作る」という目標にたいして余計なぜい肉が不要なので、より効率的に進められるような気がする。
問題は、もしこういったサービスを事業化・企業化するときだろうなあ。でもまあ、それはそんときに考えればいーか。
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記事デビューおめでとうございます。
プロジェクトごとにチームを組むというのは面白いですね。
ちょっと環境を整えて私もやってみたいと思っています。