でもそんなの関係ねー!
ハイっ!オッパッピー
チントンシャンテントン
だめだ、腹痛い。ここ数日、彼にハマリ中。
すごいのが出てきたな。
小島義雄 ぐるナイ
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笑金 初出演 西川きよし「長いことこの世界におるけど…初めてみたな」
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笑金 二回目出演
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でもそんなの関係ねー!
ハイっ!オッパッピー
チントンシャンテントン
だめだ、腹痛い。ここ数日、彼にハマリ中。
すごいのが出てきたな。
小島義雄 ぐるナイ
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笑金 初出演 西川きよし「長いことこの世界におるけど…初めてみたな」
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笑金 二回目出演
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「領収書がなければ受け付けません」という態度だった社会保険庁が、最近は「領収書が無くても、できるだけ明確にできるよう、調査いたします」という態度に豹変したらしい。
領収書だとか社保庁の記録が、とか言う前に何故、毎月もしくは毎年にこれまでの累積納付額や支給予定額などがチェックできる明細書を発行してこなかったのだろうか?
発行するのに費用がかかる?そんなの送って誰が見る? なんていう反対意見もあるのでしょうが、それをしてこなかったために社会保険庁の信用が一気に地に落ちたのでは? せめてでも毎年、被保険者に対して現在のステータスを通知する仕組みさえあれば、全てが社保庁の責任と問われず「明細をちゃんとチェックしてこなかった国民にも非がある」と、喧嘩両成敗(まではいかないか?)にできたのではないだろうか?
そんなことを常々考えていたのですが、磯崎さんのisologue、「年金を受け取れる権利」なんて、もともと存在しない(補足編) にて参考になる意見を発見。
引用させていただきます。
通常、預金でも投資信託でも証券でも、自分の口座にいくら金がたまっているかは、「債権者」によって定期的に(またはランダムに)チェックされ、それによって一種の牽制が働いているわけです。民間だけでなく、役所の仕事でも、たとえば地方税で、自分の申告と住民税の通知の額が大きく違っていたら、その場で「あれ?」と思うでしょう。
ごもっとも。銀行やクレジットなどは最近はコスト削減のため、印刷物の郵送ではなくWebから残高などをチェックさせるようにしてるよなあ。社会保険庁さまならば、そんな仕組みを導入するなんて難しくないだろ。 住民基本台帳ネットワークシステムと繋げばもっと管理しやすくなるんじゃね?
年金や預金の定期通知はありがたいのだけど、学生時代の奨学金返済の明細が定期的に届くのは勘弁してくれ…凹むから。
2001年だっけか、政府主導で開催された「インターネット博覧会」略してインパク。 記憶からほとんど消えつつあったのだけど、
ふとしたことで思い出してしまい。
あれって、結局どうなったんだっけ? たしか110億円もの国家予算をつぎ込んだ挙句、「くだらね?」
というネガティブインパクトだけ喰らわせてくれた記憶がある。
結局、あれの終焉がどんなもんだったのかと。
我々スタッフ一生懸命探しました。そしてね、見つかりましたよ、お母さん。URLが。
http://www.inpaku.go.jp/
…無ぇ(唖然)
をぃをぃ、ネットって後々にも情報を参照できるってことがメリットなんじゃないのか?
政府主導でネットに対する無知をさらけ出しておりますな。
そんなときには、ドラえも?ん、タイムマシーン♪
困ったときの”Wayback Machine”で調べたところ、見つかりましたよ(こんどは本当)
http://web.archive.org/web/*/http://www.inpaku.go.jp/
たしか、インパクが終わったのは2001年の12月31日のはずだから、
ほぼ最後の状況ということで2001年12月1日のスナップショットを見てみた。
http://web.archive.org/web/20011201043042/http://www.inpaku.go.jp/index.html
(エンコードをシフトJISにしてね)
…ショボ。
とりあえず、目的は達成できたので、これでひとまず良しとする。(終了)
ちょー天気良い、人もいっぱい。
■安倍政権 年金支給漏れなどで国会戦略にほころび
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070601-00000000-maip-pol
…ほんと世も末だよこの国は。腹立たしいやら、情けないやら。強行採決を取らなくてはいけないほどの法案なのだろうか、
自民党にとっては。
松岡ナントカ還元水の件といい、年金支給漏れ問題といい、なぜ政府と自民党は当然の対応が取れないのだろうか。
今度の参議院選では絶対に自民党なんかに投票してやんない。不投票運動を起こしてやってもいいや。
良識ある大人なら、こんな法案通過はひとまず中断させ、該当者不明となっている5,000万件(実態は更に多いと予想)
の対象者が満額支給されるよう明確な対応を国民に示すべきでしょう。法案なんてそれからだ、大した解決にならない法案なのだから。
大したことないどころか、間接的に民営化することで証拠隠しとなり得るし、
第三者機関を設置したところでどうやって受給資格者かどうかを判定するのだ?全くもって明確にされていない。
単なる責任逃れ法案としか見ていないのですが、どうなんでしょう?(教えてエライ人)
既に受給資格のある人たちにはきちんと満額支給してあげて欲しい。
年配の方々には申し訳ないが、昔から年金の仕組みには疑問を抱いてました、「一体、どうやってこの仕組みで未来永劫、
国民に年金を支給し続けられるのだろう?若い人がいなくなれば破綻するじゃないか」と。 更に輪をかけるように、
お役所の怠慢体質による情けないミスが今頃になって国民を泣かせてる。
今は会社を立ち上げたため、しょうがなく厚生年金保険として費用を負担しているのですが、本音をいうと支払いたくなくて仕方が無い。
そんなことにお金を投げ捨てるくらいならば、自分でその費用分を積み立て貯金して、「自分年金」を作ったほうがよっぽど信頼できる。
もう遅いくらいなのだけど、政府・社会保険庁の良識のある大人のみなさん、いまからでも信頼回復できる対応を国民に示してください。
それができなければもう日本国に頼れるものは一切ないと思っています、沈没をただ待つのみ。
以上、駄文失礼。
しっかし、何を書いてもすっきりしねえなあ。