夢を語るヒマあれば行動しろ。本気で目指してるならば期限を決めろ。口に出してしまったなら達成しろ。
Twitterに「夢や理想を語るのはいいが、それに明確な達成期限をつけてない人の言葉に重みはない。 」と つぶやいてみたら、自分屋24のトミモトリエに「いいこと言った」と 褒められたので、せっかくなので詳しく書き残しておく。自分の、自分による、自分のための自戒として。
あくまでヤノシン自身の考え方ですので万人が納得するとは思いません。使用の際は用法、用量を守って正しくご使用ください。
つぶやいた一言に凝縮した思いを分解するとこんな感じ。自分自身の行動の規範になっているのだけど、それぞれの意図を解説すると、
■夢や理想は語るな。
■語るヒマあれば実行に移せ行動しろ。(無言実行)
■本気で目指してるならば具体的なゴールと期限を決めろ。それらのない目標の価値はゼロ。
■口に出してしまったなら達成しろ。(有限絶対実行)
■夢や理想は語るな。
若い頃など特に、「俺はでっかい男になるぜ!」なんて感じで熱く夢を語る人がいますが、あれってほんとに無駄な時間だと思う。口に出して実現できるものであれば言ってりゃいいと思うけどね。それとか、飲み屋で女の子を口説き落とすためだとか母性本能をくすぐる、って目的ならばどんどん言って口説けばいいじゃんと思う。 とはいえ、そんな状況でも俺は言わんけど。
語ってる本人は悦に入ってるから気持ちいいんだろうけど、傍目から観てると非常にかっこ悪く見える。せっかくの崇高な夢や理想も、一気に軽い話に聞こえてきて仕方がない。 そんなものは単なる自己満足。元来、自己満足の世界のものなのだから、そんなもの人前に出さんでよろしい。
■語るヒマあれば実行に移せ行動しろ。(無言実行)
自分も十代の頃は「~になりたい」「~やってやる」と人前で臆面もなく豪語してる時期があったけど、
本気で叶えたいと思うようになってからは口に出さないことにした。
しかし、人に言わないだけで、おそらく人よりも何倍も、夢や理想を持っていると思う。人に話すのがこっぱずかしいというのもあるけど… 女の子の気を引くためのリップサービスならばともかく、本気で叶えたい自分の夢ならばさっさと叶えるためのアクションを起こせばいいじゃん、と思う。
それをグダグダと語っていると、そのうちなんだか根拠もなく実現できたような気になったり、言ってるうちに熱が冷めて結局行動を起こさなかったりなんて。
自分が「そうなりたい」と思った以上は、最終目標はその実現なのだから、よそで “#FF0000″>余力を使うヒマがあればさっさと一つでも行動して目標に近づけばいいじゃん、という意味。
■本気で目指してるならば具体的なゴールと期限を決めろ。それらのない目標の価値はゼロ。
自分の場合、自分の夢や理想を人前で話したとしても、たいていはすでに人が聞いても面白みがない話になっているケースが多いと思う。
なぜかというと、「夢・理想」である段階は曖昧でなんだかすごそうなイメージだけで酔うことができるけれど、
人に話せる段階になった時には既に「いつまで」に「なに」を達成していれば「どんな」状態になっているか、または “#0000FF”>大きければ細分化してそれぞれの実現している状態がイメージできるまで自分の中でおおよそ具体的に決めているので、話が非常にしょぼく見える。
でもそれが「実現性」なのであって、いつまでたっても「俺はすごい人物になってやる」なんて曖昧なことを豪語していても、「じゃあ、いったいそれはどんな状態で、それっていつ成れるの?」と聞かれて答えられないようでは、まず実現することは不可能だから。 やりたいんでしょ?実現したいんでしょ?だったら、それを達成するために必要な手順(ミニゴール)は明確にイメージできなきゃ。
もしも間違いがあったとしても行動しながら起動修正していけばいいと思う。
ゴールを1年後と決めたとするならば、自ずと「来月には」または「明日/今日には」自分がどんな状態じゃないと実現できないかが明確にわかるっしょ。
逆に、それぞれ細分化された工程のミニゴールについて明確にイメージができないならばアウト。その夢自体には実現性は無いのだから、さっさと次の新しい夢をセッティングするとか、もしくはいつまでも曖昧な「夢」を語り続けていなさいってこった。
なお、「撤退ルール」もある程度考えておくべきだと思う。
夢や理想は必ずしも実現できるとは限らないし、もしくは世の中の状況の変化によっては実現するべきではないことになってしまう可能性もあるから。あまり撤退ルールばかりを考えていると「できない理由」ばかりを集めかねないので、あくまで最低限の、という意味ですけど。
■口に出してしまったなら達成しろ。(有限絶対実行)
これかなり重要。口外してコミットメントをしてしまった以上は、それは達成しないと単なる「ドリーマー」
無言実行で自分の理想を追求するのは当たり前。その中でも、自分が「これは実現できる」と踏んだものは口外して有言実行するべき。
口外することにより更にモチベーションを上げる効果が期待できるが、実現できもしないことを口外するのは単なる「ホラ吹き」になるのでイメージを下げるだけ。
「語りたい」だけの夢ならばカッコつけて語るがよし。だけどそれは自分が本来求めている姿じゃないんでしょ?
(たまに語りたいだけの人も見受けられるが…)
「本気で実現したい」ことならばがむしゃらに、ドロンコになってでも実現しようぜ
なんつって。