打ち合わせが終わり帰宅途中、ふとある本が欲しくなり大手町オアゾにある丸善に立ち寄り。
目当ては一冊だけだったのに次々とほしい本が見つかってしまい、結局八冊 計二万円ちょっとを買い込んだ。
春からに向けて新しい知識を仕入れなきゃ。
*久々にブログ書いた気がする。携帯を機種変してから、モバイルから更新できることすっかり忘れてた。
打ち合わせが終わり帰宅途中、ふとある本が欲しくなり大手町オアゾにある丸善に立ち寄り。
目当ては一冊だけだったのに次々とほしい本が見つかってしまい、結局八冊 計二万円ちょっとを買い込んだ。
春からに向けて新しい知識を仕入れなきゃ。
*久々にブログ書いた気がする。携帯を機種変してから、モバイルから更新できることすっかり忘れてた。
らしい。
ソースはFMラジオのHMシンジケート、らしい。
http://www.hm-syndicate.com/
オリジナルメンバー、ってことはポール時代ってことらしい。
再結成は去年の秋には決まっていたらしい、エリックがごにょごにょと言ったらしい。
再結成発表はポールのツアー最終日の2/4まで待ってくれとリクエストがあったらしい。
2月2日にメンバー4人による会見が日本(!)で開かれるらしい。
ポールとリッチー自身は仲が良い、らしい。
2月5日頃の新聞メディアで日本ツアーの日程が発表される、らしい。
【参考】Mr.BIGの再結成についてのエントリーをみつけてみた
「…コンピュータに損害を与える可能性があります。」
と君が言ったから 二月一日はグーグル記念日
サンスポ.comから、日本ハム・ダルの一声でマウンド改修より
練習後にはマウンドの突貫工事が行われた。ダルビッシュが前日28日に投球した際、マウンドが平坦に近いため
「あんなマウンドはないでしょ」と苦笑い。この訴えに球団関係者は早急に対応。5投手が一斉に投げられるブルペンの1カ所だけだが、
シャベルでマウンドを削った。
うーむ。自分に合うように環境を変える? プロフェッショナルってそれでいいのか?
自分にとって快適な環境でベストな状態に仕上げられるのは当たり前で誰でもできる。
むしろ、どんな環境でも自分のパフォーマンスを出せるよう、自分を調整すべきじゃないのか。もやしっ子になるぞ。
これが試合なら、相手だって同じマウンド使うんだから条件は一緒。そこで勝ってくれる選手になって欲しいぞ。
北京の時みたく現地に行ってみて環境最悪ってことがわかるとか、
これからあるWBCだっていくら米国がオーガナイズするとはいえどんな悪環境がわからんよ。
Twitterに「夢や理想を語るのはいいが、それに明確な達成期限をつけてない人の言葉に重みはない。 」と つぶやいてみたら、トミモトリエに「いいこと言った」と 褒められたので、ブログに書き残しておくことにした。
自分の、自分による、自分のための自戒として。
あくまで僕自身の考え方ですので万人が納得するとは思いません。使用の際は用法、用量を守って正しくご使用ください。
自分自身の行動の規範になっているのだけど、つぶやいた一言に凝縮した意図を分解すると、
■夢や理想は語るな。
■語るヒマあれば実行に移せ行動しろ。(無言実行)
■本気で目指してるならば具体的なゴールと期限を決めろ。それらのない目標の価値はゼロ。
■口に出してしまったなら達成しろ。(有限絶対実行)
若い時なんてよく「俺はでっかい男になるぜ!」的な感じで熱く夢を語る人がいますが、あれってほんとに無駄な時間だと思う。自分を格好良く見せたいためだけに言ってるのなら別だけど。(それでも自分なら言わない。)
語ってる本人は気持ち良いけど、傍目から観てると非常にかっこ悪い。せっかくの崇高な夢や理想も軽い話に聞こえてしまう。
自分の夢なんて所詮自己満足なのだから、そんなものわざわざ人前に出さんでよろしい。自分の心にぐっとしまっておきなさい。
自分も十代の頃は「○○になりたい」「世界一になってやる!」と人前で臆面もなく豪語してる時期があったけど、本気で叶えたいと思うことができてからは口に出さないことにした。
人に話すのが恥ずかしいというのもあるけど…、本気で叶えたい自分の夢ならばさっさと叶えるためのアクションを起こせばいいじゃん、と思う。
それをグダグダ語ってしまうと、言ってるうちになんだか根拠もなく実現できたような気になったり、熱が冷めて結局行動を起こせなくなったり。
自分が「そうなりたい」と思った以上は、最終目標はそれを実現させることなのだから、余力を使うヒマがあればさっさと一つでも行動して目標に近づけばいいじゃん、と思う。
具体性と期限のない目標の価値はゼロ。
夢や理想を人前で話せば話すほど、面白みがない話になった経験はないだろうか。
夢や理想である段階は曖昧ですごそうなイメージだけで話に酔いしれることはできるが、人に話して理解してもらえる段階になった時には、その話には現実的で具体的な説明が伴ってくる。
でもそれが「実現性」なのであって、「夢」から「事実の一歩手前」に近づいているということでもある。
いつまでたっても「俺はすごい人物になってやる」なんて曖昧なことを豪語していても、「じゃあ、いったいそれはどんな状態で、それっていつ達成できるの?」と聞かれて答えられないようではまず実現することは不可能だから。
君はやりたいんでしょ?実現したいんでしょ?
だったら、それを達成するために必要な手順とどこまでやるか(ゴール)は明確にイメージできなきゃ。
もしもその計画に間違いがあったとしても、行動しながら起動修正していけばいいと思う。
ゴールを1年後と決めたとするならば、おのずと逆算と細分化して半年後・来月・明日・今日どこまでなにが実現していないといけないかがわかるでしょう。
もしも、それぞれ細分化された工程のミニゴールについて明確なイメージができないならばたぶんアウト。その夢には実現性は無いのだから、夢語りに徹するかあるいは、さっさと次の新しい夢を模索したほうがいい。
なお「撤退ルール」もある程度考えておくべきだと僕は思う。夢や理想は必ずしも実現できるとは限らないし、もしくは世の中の状況の変化によっては実現すべきタイミングではない可能性もあるから、頑なに拘りすぎないよう次の夢に取り掛かれるルールを自分に与えておくべき。
あまり撤退ルールばかりを考えていると「できない理由」ばかりを集めかねないので、あくまで最低限の、という意味ですけど。
■口に出してしまったなら達成しろ。(有言絶対実行)
僕はこれがかなり重要だと思っている。口にしてコミットメントをしてしまった以上は、それは達成しないと単なる「夢語り」。
無言実行で自分の理想を追求しつつ、その中でも自分が「これは実現するべきだ」と踏んだものは口外して有言実行するべき。
実現する気ももないことを口外するのは単なるホラ吹きになるので、口外することにより「やらなきゃ!」とモチベーションを上げる効果が期待できる。
と、いろいろ思うことを書いてみましたが。
あなたの「語りたいだけの夢」ならばカッコつけて語り続ければいいと思います。だけどそれはあなたが本来求めている姿じゃないんでしょ?
「本気で実現したい」ことならばがむしゃらに、ドロンコになってでも実現しよう!
なんつって。(たまに語りたいだけの人も見受けられるが…)