インタビュー・取材など

【ご報告】「ニュースモーニングサテライト」に出演いたしました

昨日告知した「 【告知】テレビ東京「ニュース モーニングサテライト」に出演します。」の結果ご報告です。

本日のテレビ東京 ニュースモーニングサテライト内のコーナー「週刊MOE’Sリサーチ」に、個人で3Dプリンターを手に入れて使っている人として取り上げていただきました。

テレビ東京さんの番組公式サイトにもアーカイブ動画が公開されていましたので、よろしければご覧ください。僕の出演部分は3:19頃〜です。

【週刊MOE’Sリサーチ】拡大する3Dプリンター市場
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/moesresearch/post_35843/

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【告知】テレビ東京「ニュース モーニングサテライト」に出演します。

最近、告知とかはTwitterやFacebookばかりだったので久々にブログにて。

写真 1

本日、テレビ東京さんの番組「ニュース モーニングサテライト」(略してモーサテ)の取材をいただきました!
■テレビ東京 「ニュース モーニングサテライト」公式ページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/nms/

 

個人にも普及し始めた3Dプリンターみたいなテーマのコーナーで取り上げていただくとのことです。
普段の素のままで喋ってしまったので、一体何を喋ったのかすっかり忘れ…
あ、植田萌子アナが超美人だったことは覚えています。

ご覧いただければ幸いです!

【放送予定】
2013年2月22日(金)AM5:45〜AM6:40 (のどこか)
テレビ東京系列(BSジャパン・日経CNBC含む)

写真 2

 

もしかしたら、サンプルでプリントしたこのiPhoneケースがスタジオで登場、するかもしれないです。

 

【余談】

Twitterで「【緩募】3DプリンターのTV取材の時に、何気なく映ってるとツッコミたくなるネタ」と募集したところ、こんなアカン流れに。
なお、真面目な経済番組のため一切仕込めませんでした。なので、探したってムダなんだからねっ!

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【オトナコドモラボ】「キネクトセンサーであそぼう! 」に出演しました。

昨日なんですが、コバユー(@Coba-U)がメインパーソナリティのネット番組、オトナコドモラボに出演しましたのでご報告。

オトナコドモラボ「キネクトセンサーであそぼう!」(ゲスト:仁井谷正充、やのしん)

番組について
「オトナコドモラボ」は、オトナでいることにちょっとだけ疲れちゃったオトナのための、コドモゴコロ活性番組です。
メインパーソナリティのCoba-Uが様々なゲストと共に真面目に遊びに取り組みます。 毎週水曜日19:00放送。
http://codomolab.com

ゲストで一緒に出演している仁井谷さんは、広島発のゲーム会社 コンパイルの元社長さんで、あの「ぷよぷよ」などのゲームで一世を風靡したすごい人です。
「僕との関係は?」と聞かれると、番組でも紹介しましたが「小学生時代に、よく会社に遊びに行ってゲーム遊ばせてもらったおっちゃん」の一言…

数ヶ月前、約20年ぶりに再会して気がついたのは、あの当時、子供ながらに見ていたマンションの一室でお兄さんたちが黙々とソフトウェアや基板に囲まれて黙々と作っていた環境はまさしくベンチャーで、あれが「会社だ」という基準になってたことかなあ、ということ。

親が独立事業主だったことも影響してるだろうけど、あの当時のコンパイル社のまさに「マンションの部屋にギュウギュウ詰め」な環境で、20代くらいのお兄ちゃんが楽しそうに仕事してるところをみて、「会社ってこんなところなんだー!」と誤解(?)して育ったところがございます。

で、今回はマイクロソフト社が発売したKinect(キネクト)という三次元センサーをテーマに、その紹介と、コバユー&仁井谷社長と一緒に遊ぼう!という内容になっています。ぜひご覧ください。

Video streaming by Ustream

6/28発売の日経ヴェリタスに取材していただきました

既に発売ということで公にしてもOKになりましたのでご報告。
先日、日本経済新聞社さんに取材していただきました。
6月28日発売号の日経ヴェリタスという金融投資情報紙の「XBRL活用術」という特集です。
個人的に開催しているXBRL勉強会がきっかけで取材の依頼をいただきました。

6/28号の日経ヴェリタス、こんな感じの雑誌。
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この中にあるこんなページがXBRL特集。
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【エックスビーアールエルってなに?】→企業が報告する有価証券報告書(有報)や決算短信などの財務情報をインターネットなどでやりとりしやすいようにデータ化された言語です。日本だけでなく世界中でXBRLを使った企業の情報開示が進んでいます。
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詳しい内容については実際の紙面を読んでいただいた方が良いかと思いますが、ざっとご紹介すると、

「XBRL」で投資に機動力
世界の決算短信・有報…パソコンでスピード入手
世界中に散らばる企業の財務データを瞬時に取り込めたらー
こんな希望を叶えてくれるのが「XBRL」。データの加工も自由自在だ。
将来は世界標準になる情報インフラだが、使い勝手にはまた課題もある。
先行する代表的なサイトを通して、利用法を探ってみた。

といったのが概要です。
今回の取材では一緒にXBRL勉強会の幹事をしている”0から始める投資“の坂本さんと、XBRL勉強会に参加してくださっている方も一緒に、「XBRLの使い方」や「草の根サイドからXBRLを普及させていくには?」などを記者の方と一緒にディスカッションさせてもらいました。

記事でも触れられているのですが、XBRLは既に上場企業への導入も開始されており名前もそれなりに知られていたり「XBRLでなんだかすごいことができるらしい」というイメージが先行している感じ。でも、いざ実際にXBRLデータを投資に活かそうと思ったらとっても敷居が高い… 敷居が高い理由として考えられるのが、そもそもどうやって手に入れられるのか知らない、入手できてもいざXBRLデータファイルを開いて中を見ても仕様が複雑すぎて訳がわからん…などなど、一般の個人投資家だけならず企業で利用する立場でも活用しきれていないのが実状のようです。

XBRL勉強会ではあまり肩肘を張らず「XBRLって何?」って内容から、「会計や企業分析の初歩」などの財務的なこと、「XBRLを使ったソフトウェアやサービス、作ってみました」といった技術的なことなど、自分たち一般の視点からXBRLというテーマに沿ってみんなでお互いに知識共有しています。自分自身は言い出しっぺではありますがむしろ教えてもらう側だと思って参加していますし、いつかは自分が思いついた面白いアイデアをベースに何か実現して発表&共有したいと思っています。 また、必ずしも自分がやらなくとも、別の方法として「財務がわかる人」と「技術がわかる人」の間に立ってお互いの通訳をする立場を目指す、ということもとても意義のあることだと思っています。

今回の特集では”XBRLを利用するために便利なサイト”が主なテーマで、紹介されているサービスは以下でした。
「見えるXBRL」http://disc.g2s.biz/
「決算プロ」http://ke.kabupro.jp/
「有報キャッチャー」http://ufocatch.com/
「株予報」http://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php
その他にも閲覧ソフトの紹介として、NTTデータのXBRL GATEWAYやプレシスさんのTeCAXなどについても触れられていました。

僕らが登場する箇所はこんな感じっす。
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【告知】11/10の日経新聞夕刊をチェキラ★

もう日付が変わったのでカミングアウトしてもよかろう。

本日、11月10日の日経新聞の夕刊、もしよろしければ見てみてください。取材されました、コメント載ってます。今度はマジメにです、
天下の日経新聞なので…

詳しい話は、夕刊発売後に書く。予定。