日記

市況かぶ全力2階建さんの採用ランキング2016年版つくりました

毎年好評をいただいております、市況かぶ全力2階建さんの今年一年の記事で採用され登場したTwitter民のみなさんの、登場回数とそのランキングを集計してみました。

自分は今年SNSなどのネットメディアやサービスから離れがちでして、とりあえず週に一回 市況かぶ全力2階建さんとふく たろうさんのTwitter「今夜の」をチェックして世の中の出来事を把握して「ああ、今年もめんどくさいことが起きてるんだなあ」と、2016年を眺めておりました。(*)

*よく考えたら、めんどくさい段階になってから2階建さんやふく たろうさんに取り上げられるので当たり前だった。

例によって集計に使ったソースコードは僕のGitHub(ギフハブではありません)リポジトリに最新の状態で置いて公開していますので、興味のある方はお好きに改変してください。
Githubリポジトリはこちら: https://github.com/yanoshin/kabumatome_analytics

まだ今年はあと一ヶ月を残していますので、2016年12月2日時点の途中経過になります。

今年の登場者数は

  ★ 結果発表(全2,722名) ★(全 430 記事中)

のようです。ちなみに昨年2015年は全2,325名 全 487 記事2014年は全3,265名全 532 記事だったようです。 記事数減ってきているので2階建てさん来年はがんばってください。

では、ランキングを発表いたします。
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「さくらのIoT通信モジュール」とGPS受信モジュールをつないで遊ぶ

あ、技術情報は一切ありません。(そもそもさくらIoTの製作情報ってどこまで公開していんだ?)
週末、ツインリンクもてぎにドライブに行こうということになり、秋月で入手してたGPS受信モジュールと、さくらIoT Platformでお借りしている3G/LTE通信モジュールを組み合わせて位置情報を飛ばす回路などを組み上げ中。
 
GPSによる位置情報はデリケートなので、さくらIoTのモジュールでは閉域網を使って通信しているということもあり、ひとまずいいかと判断。
貯めたデータを使うアプリまでを作るのは後回しにして、ひとまず飛ばしたGPS情報をWebSocket使ってさくらIoT側から吸い上げてストレージに貯めていく自前サーバまで用意。
次のステップでは、いま話題のポケモンGOに連動できるようなおもちゃというかサービスにしようかと企み中。
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うちの息子(5歳)がプログラミングを始めましたという話

 近頃ブームなの?か、子供のプログラミング教育どうしてるのみたいな話を振られることが重なってて、うちは「教育」はしてないよ、という答えをしています。
 プログラミングに限らず、作ることへの情熱が生まれてこないことにはどんな「教育」を与えても気休めにしかならないと思っているので、うちの5歳児には”好きに使っていいよ”と写真のようなカードサイズのマイコンボードを与えてほぼ放置。
プログラミング言語を詰め込むような教育はせずに、「作りたいこと」があってそれを「解決する手段」を考えるように仕向けるのが狙い。別にコードじゃなくても良いわけで。
  • $35くらいで買ったマイコンボードRaspberry Piの初代、Model Bタイプ。僕がプロトタイプ開発にも使わなくなった型落ち。
  • 安いアクリル製のケース、USBキーボードとマウスは僕の余り物。
  • 電源はマイクロUSB端子からの5V供給なので、Androidスマホの余った充電器とUSBケーブル
  • テレビにHDMIケーブルに接続して、リビングで。
 Rpi_1 Rpi2
5歳児とはいえ、あれこれ試行錯誤しながら使い方を覚えていくので、今ではRaspbianに標準で入ってるScratchマインクラフトPi Editionがお気に入り。

 

「こんなことがしてみたい | 作り方おしえて」と聞いてくれば何でも教えるよ、というスタンスなんだけど、いっちょまえに、ネコのキャラクターが動いたり喋ったり、音が鳴ったりというプログラムを自分で組んでキャッキャ言ってる。

 

そのうち小学校に行き始めたら、めんどくさい算数を解いてくれるコード書いたり、めんどくさい作文を自動生成してくれるアルゴリズムとかに興味を持ってくれたら本物だなあとか親は楽しみにしている。普通に宿題やったほうが早く終わるんだけど。

 

僕が初めてコンピュータを触り始めた7歳よりも2歳も早いので、すぐに僕よりも上達するんだろうなあ、と日々観察中。
Rpi_blog_head

[余談]

子どものプログラミング教育の話題以外にも、大人も「プログラミング身につけたいのだけどどうすればいい?」と聞かれることが増えてきた気がします。

 

そういう時はすぐに、とりあえずコピペでもなんでもいいのでテキトーにコードを10行書いて動かしてみれば?、とおすすめしてみるのですが、最初の最初の、最初の一歩がどうやらハードルが高いらしくて。

 

そういう時には、例えば僕が知っている範囲だとドットインストールみたいな短時間の解説動画付きでちょっとずつ体験してみるのが一番良いのかなと思っています。 自分も新しいことを試してみるときはこういうの垂れ流して聞き流したりすることありますし。

 

または、なんだかんだと腰が重たいし怠けてしまいそうだしもっと直接的に背中を押してもらいながら身に着けたいのであれば、よく話で聞くのはコードキャンプとかテックアカデミーとか、今はオンライン/オフライン問わずプログラミングを教えてくれるサービスがあるみたいなので、まずは試しに受講してみる、というのが大人にとっては良いのかもしれません。

 

僕みたいなタイプに「教えて」とか聞くと「球がこうスッと来るだろ、そこをバァッといってガーンと打つんだ」みたいなことを答えがちなので一番おすすめしない…

 

「近くの緊急避難所を探します」ってサービスを、九州の方が使ってくれたらしい

昨夜2015年4月14日に発生した熊本の大地震のあと、「昔つくった緊急避難所を教えてくれるサービス、どうなったかな」と思って、Google Analytics を確認してみた。

本記事下に添付した画像は2015年4月14日から15日に絞り込んだアクセスを地域別にした図。このサイト、近ごろはもうほとんどアクセスもなくてコードのメンテナンスもしてないけど、昨日から今日にかけて熊本の地震をうけて使ってくれた人がいたみたい。

自分すら忘れていたサービス、でもまだ一人でも使ってくれてる人がいることを思うとなんか嬉しい。
他にもメンテしてない放置サービスが覚えきらないほど沢山あるので週末にアクセス解析眺めてみよう。

近くの緊急避難所を探します
https://0312.yanoshin.jp/

このサービスは、2011年3月11日の東日本大震災が発生した直後に自分自身が「こんなときどこに避難すればいいんだ?」と悩んだため、外出先でも携帯で(当時はスマホじゃなくてガラケーだったけど)身近にある緊急避難所を探せるように、と作ったもの。

元データは内閣官房が提供している全国版のPDFを、プログラムを書いてひとつひとつデータベース化したもので、今ならばオープンデータなんかで使いやすいフォーマットで提供されてるけど当時は無理やりコードの力でなんとかしたなあ。

震災直後に本番リリース、すごい適当なサブドメインで公開しているところからも当時はリリースを優先するために独自ドメイン取得とかもイラネ、それより早く必要な箇所だけ作って公開しなきゃ、と思ってたんだなあ。

地域_-_Google_Analytics

オレオレAnsible構成管理をバージョンアップした

春ですね。

というわけで、Ansibleで構成管理してるサーバ構築の俺俺レシピをメジャーVer. Upしたんですが、こういう自動化のノウハウって欲しいひといるのかな。

今回からHTTPSに標準で統一(+Let’s Encryptの無料SSL証明書の自動発行)させたので、今後のGoogle対策にも対応。
それとオープンソースになったParse Serverもよしなに設置してくれるようになったので、これのおかげで思い立ったらすぐに環境用意して、アプリ作りに専念できます。

・ドメイン決めて、空きサーバを用意したら(バーチャルホストは何個でも)
・CentOS6.7を入れて(*1)
・Nginxでリバースプロキシ。80番ポートはすべて443番にリダイレクトしてHTTPSに統一。
Let’s EncryptでSSL証明書を発行して設置。2ヶ月毎の自動更新スクリプトも設置。
・アプリケーションは裏にApacheを置いて、PHP7.0-FPM + MySQL5.6で動作する仕組みを設置
・必要があればParse Server( + MongoDB )も設置してくれる
・他にも必要に応じてRedis、Memcached、MecabとKakasiとかキューサーバとかログコネクタとかも選べる。

(*1)CentOS7はなんかモッサリしてたので、ミニマムでキビキビ動くCentOS6系にしてる