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2008年2月15日 (金)

円周率が3.14に戻るそうで。

<学習指導要領案>40年ぶり授業増 「3.14」完全復活
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080215-00000069-mai-soci

こんなタイトルをつけておきながら、3が3.14になろうがそんなこたどうでもいいと思っているやのしんです。3.14と教えようが、 3と教えようが実際の円周率は無限小数な訳で、本質的な問題は引き続き一緒。少数第2位まで覚えたからといってそこに意味は無く、 逆に敢えて3とすることで「だいたい合ってるかな?」と暗算や検算の効率を良くするという知恵は、 3.14⇒3と教えられ始めた時よりも昔の子供たちでも知っていたし。

 そんなことより、この数年間で一番被害を被ったのは「ゆとり」の期間に教育を受けた子供たちだろうな。 教育中抜き世代にならなければいいのだけど。
 子供の頃は意識せずとも様々な事を学習し吸収できるよい時期なのに、教育要領なんかで情報量を制限してやる必要はないと思う。 有り余るほどの情報や知識を与えてやって、子供たち自身で選択させ、のびのびと学習させる教育が必要だと思う。

 たくさん勉強したい子供には溢れるほどの機会を与え可能性を伸ばしてあげるべき。そうすれば「3」や「3.14」 と覚えるだけの表面的な記憶学習じゃなく、「円周率が必要な理由、導き方」といった思考に興味を持つなど、 一生モノの深い引き出しを身につけてくれると思う

 また逆に、勉強したく無い子供は「3」として学習してもいいという、取捨選択を与えればいいだけ。

 「ゆとり」なんかでみんな一律に知識の供給量を下げちゃだめでしょ、もっと貪欲に勉強したい子供たちの芽を潰してはいかんと思います。

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まあ、気分転換に↓

   「10桁で終了」 円周率ついに割り切れる
  http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/news/2005020901.html

 

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コメント

こんにちは、先日の勉強会ではお世話になりました。
虚構新聞ですね、これ子どもに見せたらウケてました( ´艸`)

土曜日に広島に百マス計算の方が講演に来られてたので、拝聴してきました。
結局大事なことは「早寝早起き朝ごはん」だそうです。
それをしないと、いくら勉強しても頭に入ることは少ないそうで…
「早寝~」と百マス計算を習慣にして脳に良い刺激を与えるだけで、ある田舎の小学校のクラス全員の成績と知能が上がったデータを見せていただきました。
今の子どもたちの現状は、「ゆとり」で育てられた先生たちが支えてるけれど、そこが崩壊したらすでに家庭は崩壊してるので(夜更かしや食事の手抜きで)、本当に日本はダメだということです。

与えられた知識を、考えることでどう使うかが分かってないと、何を勉強しても意味がないなぁ思ってたらその通りのことをおっしゃられれたので、ちょっと嬉しかったです。(喜んでどうする)

別のところでも「早寝~」の重要性を聞いたことがあったのですが、そこでは情緒的にも大切ということでした。
指導要領と生活と全体的に日本人はレベルが連動して低下しているようです。
円周率を戻したところで、なんの解決にもならないけれど、どうにかしようと思えば個人レベルではまだ何とかなると思えば少しは希望が持てますね…

長文になってしまいました、失礼します。

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