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2008年8月15日 (金)

わが地元広島のアーバンコーポレーションがぁ… ( ゜д゜)

わが故郷、広島市からスタートした新興企業 アーバンコーポレイションが逝ってもうた…( ゜д゜)

数日前にこのニュースが飛び込んできて、しばらく状況がつかめるまでは何も言うまいと思っていたが、 いろんな情報を整理してみたところ企業経営ってやっぱり難しいなってこと。

不動産のアーバンコーポ、再生法申請 負債2500億円

http://www.asahi.com/housing/news/OSK200808130094.html

全国で不動産開発やマンション分譲を手がけるアーバンコーポレイション(東証1部、広島市)は13日、 東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は2558億円で今年最大規模。 08年3月期まで9期連続で過去最高益を更新していたが、不動産市況が急激に悪化、資金繰りに行き詰まった。

増収増益で過去最高益を叩き出しているにも関わらず、世の中の流れが変わればすぐにその影響が直撃し、 融資が難しくなり、一気に資金繰りが厳しい状況となる。そうならないためにも、融資だけに頼らない資金調達や、 最小限の調達で済むほど莫大な収益を上げるビジネスへと成長させる、 またそれと同時に世の中の流れの一つが変わろうとも影響を受けないように沢山のオプションを用意する、つまり事業を分散化・ 多角化して幅を拡げるということになるのだろうか。 しかし、どれをとっても実現は簡単ではなかったり、 会社が持つそもそもの軸がぶれてしまう可能性がある。ああ、むずかしい。

図でわかるアーバンコーポレイションの破綻(バランスシート編)

http://plaza.rakuten.co.jp/forestvoice/diary/200808140001/

バランスシートだけを見て判断するのであれば、棚卸資産を
借入れで調達してそれを流動化していたが棚卸資産の評価方法が
変わったことで価値が下がってしまったことが原因です。

左右がバランスしない → 借金が返せない → 破綻
ということになりました。

(中略)

定型文句かもしれませんが、やはりキャッシュフローの動向を
確認することが、このような終焉から身を守る最良の手段だと思います。

企業経営の立場とは逆に株主として投資する立場になった時には、 キャッシュフローをしっかりと理解することが重要だと教えられた。一時期は株式市場で大変な注目銘柄だった当社だが、 終わりは非常にあっけないものだった。財務諸表をしっかりと読んでおけばこういった問題点もちゃんと把握できたんだろうな、 勉強になる。

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