日記

人に歴史あり

ちょっと野暮用で自己紹介用のバストアップ写真が必要になり、自分が写っている写真画像をチェック。そうしたら、自分の昔
(子供時代から)の写真がザクザクでてきた。

うちは実家が写真業なので結構写真は多く残ってるほう、だと思う。特に長男坊ですし。眺めていると「人って変わっていくんだなあ」
とオモロくなり、どうせなのでいくつかピックアップしてみた。

*あくまで歴史検証用の写真一覧です。決してナルシシストなんかではありません!(基本的に自分の写真なんて恥ずかしくて見せられまへん…)

それでは↓

【生まれたての頃】
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      ↓

【年齢不明:ちっちゃい頃?】
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      ↓

【年齢不明:ちっちゃい頃?】
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      ↓

【年齢不明:ちっちゃい頃?】
012

      ↓

【小学校入学時】
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      ↓

【中学校入学時】*髪型が今と同じ丸坊主!
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      ↓

【高校入学時】*髪型…
高校

      ↓

【大学入学時】*うわぁ…
026

      ↓

  …そして、時代は飛んで現在

【現在】
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誰だ!劣化なんていってるヤツは!!!

 

ストリートビューまとめサイト その後

ストリートビューまとめサイト プレビューがぞう

8月5日にリリースした「おもしろGoogleマップ ストリートビュー まとめサイト」ですが、本日8月10日の早朝時点で調べたGoogle Analyticsによると累計PV数が253,097ページビューを突破していました。
ありがたや。

これだけ多くの人に見てもらってるんだと意識すると、なんかできるだけ使いやすく・面白い改善をどんどんやってろうという気が起きるもので。

いくつかサイトデザインを更新&プラグイン機能を実装してみました。

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■トップのタイトル画像がつきました。 作者はトミモトリエさん@ヒニクリップ。Special Thanks!!
それに伴い、Pukiwikiのデザインやレイアウトを調整。横幅サイズを変更したり、バナー広告の位置を変えたり、
左側にメニュー一覧を設置したり。

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■まとめサイト内にストリートビューをキャプチャした静止画像を自動的に表示できるようにしました
従来は「URL」文字列をペタっと貼り付けるだけの仕様でしたが、#streetview(URL)というオリジナルプラグインを開発しました。
#streetview()プラグインにGoogleマップのURLを指定すると、

  • googleマップ ストリートビューへのリンクを表示する
  • プレビュー画像(静止画)を自動的にインライン表示する。「この画像をダウンロードする」リンクでローカルに保存する事も可能。
  • 「# ストリートビュー画像をここで見てみる?: 」によって、
    まとめサイト内でもストリートビューの360度画像を表示してグルグルできるようになりました。

*ストリートビューのプレビュー画像の生成には、オンラインWEB画面キャプチャAPIを提供するWebsnapr(http://www.websnapr.com/)を利用しました。

また、パラメータ付きのURLを短くできるTinyURLのAPIをPHPから簡単に使える「PEAR::Services_TinyURL」(http://pear.php.net/package/Services_TinyURL)を使っています。
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そんな感じっす。 あとは何をしよっかなー