人は、自分の「好きなもの」と「得意なもの」のあいだにズレを感じて、悩んだり迷ったりしながら成長していくものだと思います。
あるときふと、そのズレの見え方が変わって、視界がパッと開けた瞬間がありました。
そのとき自分の中に落ちたスタンスは、すごくシンプルで、こういうものでした。
「好き」なのにどうしても得意にならないと感じるとき、
それは“今の自分にとって”は、まだ優先度がそこまで高くないのかもしれない。逆に、自然と得意になっていくものがあるなら、
そこにはきっと、好きだから続けられる理由がある。
もちろん、好きでも伸びるまで時間がかかることはあるし、環境ややり方で伸び方も変わります。
それでも「好き」と「得意」の関係を、こういうふうに一度フラットに見直せたことで、気持ちがずいぶん軽くなりました。
そして何より、今の自分がどこに時間とエネルギーを注ぐべきかが、少しはっきりしてきた気がします。
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