未整理

ほっともっと


ほっともっと
うちの近所にあったホカベンが、ほっともっとになってた!

つい先日に来たときはほっかほっか亭のままだったから、てっきり本部の店かと思っていたけど、どうやら違ったらしい。

 

 ていうか、こんな時間に昼飯を食う生活どうよ?

インターフェース05月号&06月号がアツい件について

5 6 gainer
CQ出版の雑誌『Interface (インターフェース)』の 2008年5月号と6月号をアマゾンでゲット。

 特に5月号はいつもより+1,000円なのだけど、USB制御システムが開発できるFRマイコン基板が付録で付いてくるらしい。
アツい。
 特に最近USBを使ったPC&ネット経由で制御するサービスに興味津々なので、
いま取り組んでいるPICマイコン+USB制御の仕組みと場合と比べてどっちがイカしてるか比べてみよう。アツい。
 近いうちアキバに立ち寄れるときがあれば秋月にでも行って必要なパーツを買い集めておかなきゃ。
なにやら必要な48MHzのオシレータの入手が困難らしい。アツい。
 すっかり約10年間のブランクを取り戻して、脳ミソがハードウェア&ソフトウェアのフュージョン状態でかなりアツい。
作ってみたい仕掛けのアイデアがどんどん出てくる。作りたいアイデアは順次、tracにチケット発行しとこっと。

Book Description
特集 付属FR基板で学ぶUSBシステム開発の基礎-付属FRマイコン基板の使い方、現在のパソコンに必須のUSBインターフェース、
開発ツールのインストールと操作方法、
他/転ばない二足歩行ロボットの製作(後編)-V850マイコン基板を使ってロボットを動かす/注目の技術解説-人を自動追跡する
“旋風機”の製作/付録 FR基板


http://tinyurl.com/42af36
http://tinyurl.com/3m78ez

 なおGainerの本も買った。GW中に買って読破したのだけど、かなり面白い。ゲイナー、ゲイナー。
 既に早速、GainerのI/Oボード+ブレッドボード(合計で1万2千円くらい)も注文済みなので、
到着したらさっそくLEDをピカピカ光らせてみよう。アツい。
 Gainerについてはまた続報しやす。
http://tinyurl.com/3osq2l

 

杞憂ならいいのだが…[硫化水素]

 最近、サン○ールと61○ハップを使った硫化水素自殺が流行してるみたいですね。かなりあっさり死ねるが、
周りにとってはたいそう迷惑な死に方、らしいですな。

 すこし頭をよぎったのだけど、特に都内の地下鉄なんかは硫化水素ゲリラの対策はきちんとしてるのだろうか。
サン○ールやムト○ハップなんて近所のスーパーやホームセンターで簡単に手に入る代物だし、
日常生活品ゆえに電車内に持ち込むなんて至極カンタンだと思うんだが。
 密封された電車内で硫化水素なんて発生させられたら、その場にいるやつらみんな即効でノックダウンしちゃうぜ。

 俺みたいなパープリンでも気付くことなんだから、既に大勢の悪い奴らが勘付いてると思うよ。悲惨な事件が起きる前に、
関係各社にはすぐに対応策をお願いしたい。ピッコロさんな死体なんてみたくないよ。

ウコンのチカラ

ウコンの力「ウコンの力」 をこんな時間から買ってしまった。

いや、昼間っから酒をのんでるわけじゃなく。まだあと9時間近くもあるというのに…

なんという弱気。

会社、第一期を(ほぼ)終えて

 決算書の表紙

 先日(25日)におおよその費用・報酬支払いや請求処理を終えました。
まだ若干の日が残っているとはいえ、弊社の第一期末時点での収支結果がおおよそ固まり、会社としてはじめての通知表を手に入れた気分。

(*我が社の期は5月?4月末)

 概況としては、規模は大きくないものの黒字決算で終えることができ諸々の問題もない状態で来期を迎えることができました。
お客様や関係のみなさまの日頃のご愛顧に感謝申し上げます。

————
 ふぅ、会社設立以前の準備からを思い出すとなんだかんだと色々大変だったな?と思い返しておりましたが、
なんとか会社としての最初の一周目を走りきることができて一安心。

 さすがに会社の運営について一年目は知らないことが多すぎて、本業をこなしつつも会社としてやるべき多くの「?(ハテナ)」
をそのたびに潰していくというサイクルだったような気がします。

 自分自身、あまり「いわゆるベンチャー(冒険)的」な方針を好まないタイプで、むしろ生業として人生長く仕事を楽しみたい「堅実に、
確度をなるべく高くして、勝負する」性格なので、まわりから見ていると刺激が少なくてつまんないだろうなあ(笑)

 ひとまず最低限の目標として決めていた「黒字決算」を達成できたことに加え、創立時・
開業時または事業が軌道にのるまでの期間は未払いとしていた会社から自分個人へのいわゆる「借入金」
も期中にすべて解消して財務的に綺麗なカタチにできたこと、その他 資金繰りなど第三者に関係する問題などもなく、
来期の第一四半期は万が一の場合でも乗り越えられる程度の留保ができたりと、なんとか良い状態で来期を迎えることができました。
まだ損金化していない繰延資産もあるのでそれを今期・来期のどちらで使うかなどのオプションも残せたし。
 「余裕」や「余力」って結構大切な要素だと思っていて、新しい期を迎えるにあたり新しい取り組みをする場合には、
ちょっとした心配事が大きな抵抗になると考えていたので、ひとまず一年目としては合格点、と。

 一年目は「まずは無理せず、必要なルールをちょっとずつ学んで覚えよう」ということで目標を”Learn(学ぶ)”と設定してました。
 二年目は、「ルールは覚えたから、次は事業としての核を実現しよう」という意味で”Invent(生み出す)”に決定。 一年目のスタートと違い、
5月に入ればすぐに全力で取り組める環境が出来上がっているのだから、迷わずどんどんと思うがままにやっていく所存です。
 そして、将来の”Enlarge(拡大)”
”Challenge(挑戦)”
の年につなげる一年にしなくては!

ということで、二周目に向けての決意表明おわり。 寝る。