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【EXTREMEスタジオセッション】参加報告&弾いてみた

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昨日、10月5日は『EXTREME (エクストリーム)』コミュニティの人たちとのスタジオセッションに参加。
人と一緒に音をまともに合わせるのって数年ぶりだったけど、やっぱ音楽って楽しいー!!

 

【EXTREMEセッション】
  開催日時 2008年10月05日((日)12:30-16:30)
  開催場所 東京都(スタジオノア渋谷2号店Cst(22畳))
  http://mixi.jp/view_event.pl?id=34462520&comm_id=3264
 


開催の事前に参加者を募り、セッションしたい曲に立候補するのですが、なんと20人以上の人が参加する約4時間のライブに。しかも、
ほとんどみんな、初音合わせといった状況で、でもしかしレベルが高いというか、初音合わせだというのにも関わらずまとまっててびっくり。

やっぱEXTREME愛だね(笑)

こんな大イベントを仕切ってくれた幹事のまーくんさん・でんかさんには大感謝です。

 

[当日のセットリスト]*セットリストと言えるのか?
  ・Decadence Dance(3回)
  ・It’s(a monster) (2回)
  ・Cupid’s Dead (3回)
  ・Pornograffitti (2回)
  ・Cynical (2回)
  ・Warheads
  ・Get The Funk Out(2回)
  ・Hole Hearted
  ・Suzie (2回、アンコールあり)
  ・Hip Today
  ・There Is No God
  ・Rest In Peace
  ・Color Me Blind
  ・More Than Words
  (順不同、以上14曲。しかし実質20曲以上?)


どの曲もやっぱカッコいいけど、みんな共通して好きなのは『Cupid’s Dead』なんだなと思った(笑)
やっぱどのパートもカッコいい。

今回はまともに練習できぬまま参加したせいで、個人的には悔しいかった部分が多いけど、
とりあえず次回の機会までに以下の反省点を
・ちゃんと曲の進行は覚えておけ
・何度かスタジオに個人練習で入り、アンプとエフェクタ類のセッティングパターンを準備しておくこと
・むやみに『HIP TODAY』に名乗りをあげてはいかん。

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ライブ中の動画を撮影したのですが、参加者のみなさんの許可取りをしていないのでひとまず公開は後回しにします。

その代わり、セッションで受けて刺激さめやまず帰宅してからも弾いてしまった(^^;
デジカメがあったので、人生初の『弾いてみた』に挑戦してみた。これからまたちゃんと練習して上手くなったときと比較してみよっと。

*初めての『弾いてみた』撮影のためギターヘッドあたりが見切れていますが、ご愛嬌ということで。。。

セッションで大盛り上がりだったCupid’s Deadを弾いてみた。さすがにヌーノ・ベッテンコートには程遠い。。。

 

んで、つい勢いでSuzieも弾いてみた。

 

【恋愛】男は攻めてナンボだろ

escala cafe | 【働く女子の実態】恋愛に乗り出さない男子が増えている!? で、女子はどうすればいいの?から、

最近、「男の子から声をかけられない」「誘われない」
という女子の愚痴をよく聞きます。さらに、「ご飯とか食べたり、映画へ行ったりしても相手の男性が、それ以上関係を深めようとしない」
(24歳/看護師)という声も。

男子から積極性がなくなった、という話は女性誌だけではなく男性誌の特集でもよく目にします。確かに僕の周囲でも、
なかなか恋愛に乗り出さない若い男性、増えてます。しかもこの人たち、別にモテないとか、恋愛に臆病というわけではなく、ただ単に
「面倒くさい」という理由で恋愛から退却しているようで……。

今の世の中ってそうなのか?理解できんな。
俺ならば今でも男は「攻めてナンボ、真っ向から勝負してナンボ」だと思って生きてますが?

 何も行動を起こさないより、自分から素直に真正面を攻めることのほうが実は『ローリスク、ハイリターン』だと思う訳で、
これはあるいみ起業する時の判断と似てるかも。
 それに、相手の立場で考えれば『うじうじと様子を伺いながら』アプローチされるよりも、『はっきり』と明快に表現される方がOK/
NGどちらの場合も印象ポイントは良いと思うのだが。それを面倒くさいと言われるとなんとも言えないけど…

まぁ、ようはどんな結果であっても後悔しない・人のせいにしない行動をすりゃいんじゃねと思う訳です。恋せよおのこ!

ていうかこの記事、釣りだろ。

とうとうスタジオセッション当日!

とうとう、今日はこれから渋谷のスタジオでセッション。

やっべー、準備が足りてねえ(汗) でも、まっ、なんとかなるかー(開き直り)

スポンティニアスに弾きます。

ひっさしぶりにスタジオ


 950544749_99 数年ぶりにスタジオに入ってみた。やっぱ大容量のアンプから音を出すのはキモチエエ。
あまりに久々すぎて、音作りだけでも右往左往。だれか音ヌケの良い音の作り方教えてくれい。 週末に向けて、
課題も明らかになって良い二時間でした。

目的なくして進路を決めるのは危険

またまたアホなアンケートだなあ。「子どもを入れたい」なんて本末転倒だろう、なんでこんな文章を平気で書けるんだろう。

Business Media 誠:子どもを入れたい会社&大学
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0809/29/news061.html

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子どもを一番入れたい大学は? C-NEWS編集部の調査によると、1位「東京大学」(16%)、2位「京都大学」(11%)、
3位「慶應義塾大学」(10%)であることが分かった。
(中略) また出世できそうだと思われる学部は「法学部」(44%)が1位、以下「経済学部」(21%)、「工学部」(14%)、
「理学部」(6%)、「農学部」(3%)と続いた。
(さらに中略)入社させたい会社はどこだろうか。1位は「トヨタ自動車」で11.8%、以下「ソニー」(5.6%)、「三菱商事」
(4.8%)、「三菱東京UFJ銀行」(3.6%)、「キヤノン」(3.3%)だった。その会社を選んだ理由については、
「会社に将来性があるから」(32%)がトップ。

 たとえ親の期待通りに希望の大学・学部に入学できたところで、本人の興味とか将来に繋がる目的がなければ、
はっきり言ってどんな偉い学校に行こうが時間の無駄。

 そんな器から選ぶような「目的」と「手段」が入れ替わっている選択をさせてしまうと将来、子供が可哀想な事になると思わんのかね、
同じ期間に「興味」と「目的意識」をもって実力をつけていく同級生たちにどんどんとサバイバル力で負けていくことが明白。

 会社・就職についても然りだと思う。将来どう働きたいか・
何を仕事として日々過ごして生きたいかを考えるのがモラトリアムとして与えられた学生時代なんじゃないか?

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よく目を凝らしてみれば母校の名前が表にあった、意外と親御さんには希望されている大学だということらしい。だが残念なことに、
自分自身これまでの社会経験の中で大学名を利用して仕事したことは無いし、大学名を出す事自体がほぼ皆無。

もっといえば大学院に進学したものの当時仕事も掛け持ちしつつでの生活で、迷った挙句に修士の研究が本格化する前に退学してますが、
今となっては学位を取っていようがいまいが関係の無い状況。

ひとつ胸を張って言えるのは、「学生時代はとことん” 自分の興味のある事”や”
考え方などの重要なプロセス”を学校内・外にて学んだ
」ってことかな。
ちょっと悔いがあるとすれば、あの豊富な書物がある図書館が利用できなくなったこと。(おいっ!)