技術のお話

[イカス!!]Enterprise Architect 7.0がリリース

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スパークスシステムズジャパン株式会社が販売しているUMLモデリングツール「Enterprise Architect」がとうとうメジャーバージョンアップしてリリースしたようなので、さっそく会員サポートページからダウンロード&インスコ。 これがまた、なかなか良い具合になってる、イカス!

CODEZINE:カスタマイズ性抜群なモデリングツール 「Enterprise Architect 7.0」リリース

スパークスシステムズジャパン株式会社は11日、プロフェッショナル向けUMLモデリングツールの最新版「Enterprise Architect 7.0」をリリースした。UMLモデリングツールは数多く存在するが、「Enterprise Architect 7.0」は豊富な機能と高いカスタマイズ性、そして低価格が特徴のツールだ。

UMLモデリングツールはフリーのものから有料ソフトまでいろいろあるけれど、EAはほんと、お金を払う価値があるツールだと思うなあ。
・UMLを使ったシステムの仕様設計/実装ドキュメントの記述

といった使い方はもちろんのこと、 システム分野に限らずだけど、

・おおざっぱなアイデアをとにかく図示して整理する・ビジネスプロセスを具体化して記述する・要件や要求仕様をひたすら書き溜めて整理、要求管理

(→そのまま仕様設計に引渡し)

・テスト仕様/項目の管理

などといったことがEAひとつで実現するので、かなり作業効率が良くなった。

更に、7.0へのメジャーバージョンアップによって、インタフェースデザインがちょっとかっこよくなったり、モッタリしがちだった動作がスッキリサクサクに改善したり。

—実際によく行う作業の流れとして、マインドマップ(FreeMind)やDBDesignerをEAの前後に挟んで使うパターンが多いなあ。
つまり、

・思いつきや要件といったものをマインドマップでひたすら書き込む、階層を整理する
→FreeMind連携機能がEAにあるので、書き込んだマインドマップの情報を好きなモデルにインポート可能 ”
http://freemind.sourceforge.net/wiki/index.php/Main_Page

・EAでデータモデルを明確にしたのち、その情報をDBDesignerを使って、より実装レベルに落とし込む。
→設計したDBスキーマはDBDesignerのSync機能でリモートにあるMySQLと同期を取ることができるので、開発しながらのデータモデル修正が非常にサクっとできて快適。DBDesignerを使う理由は、単にMySQLを使う機会が多いから。
http://www.fabforce.net/dbdesigner4/

といったパターンで、仕事もプライベートでの作業をこなるのが自分の定石となってきた感じです。

更にはプログラムソースコードを読み込んでモデル図を作成してくれるので既存システムの解析に使ったり、記述したモデル図からソースコードを生成(これは実際あまり使わないけど)することができたり。10種類のプログラミング言語(C、C++、C#、Java、VisualBasic、VB.NET、Delphi、PHP、Python、ActionScript)に対応。まだこの類のツールを使ったことが無い人がいれば、無料体験版があるのでぜひ試してみてください。 買うと2万円以上するんだけどね…
スパークスシステムズジャパン株式会社

—ちょっと上記と話は変わるけれど、所有しているEAはプロフェッショナル版(\2万5千円)なり。ちょっと前までの自分ならば数万もするソフトウェアを買うなんてことは滅多になかったのになあ。

独立して仕事を始めてからというもの、道具にこだわりだしたというか、業務の効率を上げられる可能性が少しでもある物に対しては金に糸目をつけなくなってきた。 散財するという意味ではなくて、日々の仕事や作業が微塵でも快適になるのであれば、それを積み重ねていくことで結果的にストレスを感じることが減り、やりたい仕事をこれからもずーっと続けていくことができるじゃん、と。

その価値って 無限大(プライスレス)なんじゃないかと考えるようになってきた感じ。いま使用しているグッズで、かなりお気に入りは次

ペン型光学マウスWow-pen Eco

エアーパッドプロIII

入力疲労を感じないUSBパンタグラフキーボードBKBC-J109SBK

・首と腰の負担が激減: DUORESTDR-7500G

・デュアルディスプレイ(20型ワイド+17型)

機会があれば使い勝手などのレビューを書いてみようと思います。使っているうちに思いついたハック技とかも公開して共有したいなあ。

SkypeIn/SkypeOutを使ってみたい

SkypeAPIを使ったおもしろサービスが作れそうな予感がしており、いま非常にSkypeInSkypeOutに興味があります。

契約してみようか、どうしようか悩み中。 これを見た誰かがクーポンくれたりしないかなぁ?、と淡い期待中。

[メモ]iTunesでいま聴いている曲名/アーティスト名をSkypeのステータスに表示するtips

MSNメッセンジャーでは「再生中の曲を表示」する機能があるのですが、
その他のインスタントメッセンジャーに同類のものが無いことが不満でした。

ググってみれば見つかるもので、Going My WayさんとFuck道場さんにまさにビンゴな情報がエントリーされていたので、
お礼にご紹介。

Going My Way:iTunes 聞いている曲を Skype のステータスメッセージに表示する方法
Fuck道場:[Javascript]SkypeにiTunesで再生してる曲名表示

基本的に、紹介されているJSスクリプトそのままなのですが、若干自分好みにカスタマイズ。
曲が変わるたびに表示されるポップアップを非表示にしたのと、ステータスの表示の先頭に「♪[iTunes]」が付くように変更しました。

var skype =
newComObject(“Skype4Com.Skype”);
var it = newComObject(“iTunes.Application”);
var me = skype.CurrentUserProfile;
while(true){
with(it.CurrentTrack)
//[変更]音楽を聴いてることがわかるように「♪[iTunes]」先頭に追加
me.MoodText = “♪[iTunes]” + [Name,” /
“,Artist].join(“”);
//[変更]ポップアップ画面は非表示
//print(me.MoodText);
WScript.Sleep(60000);
}
function newComObject(lib){
var obj;
try { obj =
WScript.CreateObject(lib) }
catch(e){ obj = new ActiveXObject(lib) }
return obj;
}
function print(s){ WScript.Echo(s); }

S2Dao(というかSeasar)に更に興味が

沸いてきました。

近頃、業務で使用するオープンソース系のコンポーネントやライブラリを一新しようと、より効率的なものを探しており、 Seasarも候補の一つでした。
まずはS2Dao(と、S2Dao.PHP5)を使い始めており、「なかなかすごいぞ」と思い始めていたところ、こんな記事が、

ITPro「「HTML画面をそのまま仕様書に」,5カ月で1000画面を構築した就職サイトPuffの高速開発手法 」

「例えばStrutsの場合,データ入力画面と出力画面の間にサーバー上のプログラム(Action)が挟まれる。 業務仕様を画面単位で,プログラム設計をAction単位で行っていると両者の間にズレが生じる」(出羽氏)。 画面とプログラムが1対1対応するようになっていれば,業務仕様とプログラム設計のズレは発生しない。 HTML名と画面遷移図からクラス設計は機械的に決まるというメリットもある。

Puffの新システムでは,オープンソースのJ2EE(Java2 Enterprise Edition) フレームワークであるSeasar2と,そのJSF(JavaSever Faces)実装であるS2JSFを採用した。それにより, 画面とプログラムの1対1対応が可能になった。

 データベースへアクセスするためのプログラム生成するためのツールとして,Seasar2の関連オープンソース・ ソフトウエアであるS2Daoを使用したことも生産性向上に寄与したという。 データベースもオープンソースのPostgreSQLである。 「Sesasr2でなければこのような大規模システムを短期間で構築することはできなかったかもしれない」と出羽氏は言う。

5ヶ月で1,000画面分のアプリケーションってすげーな。しかも開発者は10人、らしい。
単純に割り算するのもどうかと思うが、一月で200画面分、10人で分担しても1人20画面分。テストなどの工数も考慮すると、実際はもっと大量の画面数だったことになる。それをオンスケでこなしたのだからすごい。

と、読んでいて思い出したが記事に登場しているパフさん、ティーアンドエフカンパニーさんって、昔俺がラソナにいたころに取引してた方達じゃんか!なつかしい。

STMXイイネ、イイネ、イーネ!

?ウェブシャークのストアミックスがリニューアルし、ソーシャルマーケットプレイス「STMX」としてリリースされましたね。

”ソーシャルマーケットプレイス”云々については既にいろんな人達がエントリーしているようなので敢えて言及はしないのですが、

STMX

僕がグッときたのは、ヘッダーにあるナビゲーションメニューがクルクルと軽快に、
楽しそうに動くところ!(添付画像)

まるでMac OSXのDockのような軽快なインタフェースにメロメロです。これFlashかと思ったら違うんですね、
参考にしてみよう。

STMX
http://www.store-mix.com/