( ゜Д゜)マジデー ガチデー パネェッツーカァー
DELLからTEL
さっき、見知らぬ電話番号(044から始まる番号)から着信が鳴った。
見知らぬ電話はちょっとためらうが、特にオイタをした見覚えはないので恐れることなく電話に出てみたら、DELLのお姉さん
(声がお美しい日本の方)だった。
どうやら、今朝方DELLのサイト上でいくつか見積書を作成していた件で、営業の電話をしてきた、らしい。
来月に社内のPCを入れ換えようと思い軽い気持ちでパソコンを選んでいただけなのだが…
そんなことより驚いたのは、DELLってそんな営業してたっけ?ってこと。
以前は見積もりとろうが購入しようが電話営業なんてなかったし、
電話がかかってきたとしても日本以外のアジア系の国の女性らしき声で
「コウニュウノ カクニンデ オデンワシマシタ」
みたいなケースばかりだったのに。
と思っていたら、ちょうどこれを書いてる途中に先ほどのDELLの女性から営業メールが来た。
もしかして俺に気があるんちゃうか。
PukiwikiでSEO対策を強化
「Googleマップ ストリートビュー まとめサイト」
ではPukiwikiを使用しています。
リリース以降、どうしてもGoogle検索の結果が良くない。ということで、
PukiwikiをSEOに最適化してみたのその備忘録
■.htaccessを編集し、mod_rewriteをつかって、
リクエストURLを?.htmlへ[cubic9.com]
■Googleに食わせるSitemap.xmlを作成する
http://paranoid.dip.jp/kaworu/2007-12-16-1.html
不動産・賃貸業界に詳しい人に質問
Googleマップのストリートビュー機能を、新しく不動産や賃貸物件などを探す人のためのサービス(物件検索とか、
販売物件のカタログとか)に付加してあげることって有効だと思いますか?
素人ながらですが、思うに
【利用者(C)側のメリット】
・テキストによる物件情報や二次元の地図では得られない、現場のリアルな様子がわかる
・距離的/物理的に直接現場にいけない人でも現場の雰囲気が事前につかめる
【利用者(C)側のデメリット】
(特に思い浮かばず。ネットに疎い人は敷居が高い、とかかなあ。)
【ビジネス(B)側のメリット】
・より詳細な情報を利用者に提供できる、顧客満足の向上
・自社で3次元コンテンツを制作する必要がない。
【ビジネス(B)側のデメリット】
・これまでテキスト文章などでごまかすことができたのが、3次元でのイメージがすぐに伝わるため商品(物件)
のクオリティが伝わってしまいやすい。(*)
→これは良し・悪し両方か?
・提供範囲に制限がある(いまはまだ国内も都市の一部のみ、今後拡充したとしても都市がメインだと思う)
こんな感じなのですが。
個人的には(*)の点が大いにネックになるのかなあ、と。良い物件ならこのような情報提供しなくとも売れるだろうし、
悪い物件は問い合わせをする以前に品質がバレてしまうので余計に売れない、とビジネス側の立場になって考えてみる。
ストリートビューのまとめサイト、『うらたん』で紹介していただきました
先日イキオイでつくちゃった『おもしろGoogleマップストリートビュー まとめサイト』
ですが、先日うらたんさんのHOTニュースのなかでリンク掲載していただきました。
2008年8月9日
うらたん-HOTニュース「ストリートビューの問題点と楽しみ方を考える 」
http://uratan.jp/hotnews/2008/08/001703/