「へぃ」「わっちは」「やんす」をつけると一気におせんさんっぽくなる件について

おせんさん
とつぜんですが、文章に

「へぃ」「わっちは、」「?でやんす」

を割り込ませると、急におせんさんっぽくなることがわかったでやんす。

だれか「おせんさんテンプレート」もしくは「おせんさんジェネレータ」作ってくれないかなあ。
わっちはいま忙しいので、他力に本願してみるテスト、でやんす。

*「おせんさんテンプレート」はへぃ社の登録商標です。(ウソでやんすよ)

おせん
4月スタート日テレ系火曜ドラマ 「おせん」 公式サイトです. http://www.ntv.co.jp/osen/

*毎回のドラマ登場料理のレシピとかあるでやんす

手書き入力インタフェースの『MVPen(エムブイペン)』を買ってしもうた

まぎれもない「インタフェース好き」な やのしんです、こんばんは。

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ちょっと前から気になっていたワイヤレスのペン型入力インタフェースが本気で欲しくなり、 さきほどAmazonプライムでポチっちゃいました。

タブレットは仰々しいなあと思っていたし、ペン型マウスを試したけど(こちらはそんなに悪い印象は無かった)結局マウスだし、 という感じだったのですが、今回のガジェットは本当に『ペン』なので手書きでサラサラと書いた文字をPCに取り込んでくれるとのこと。
使ってみたいシチュエーションとしては、

  • 思いついた時点でポストイットなどに書いてたメモの代わり
  • 会議の議事録、図形とかイメージ図などニュアンスを残しておきたい情報
  • システムの要件や仕様を考え始める最初の段階の設計メモなど。(やっぱり、 なんだかんだと言って最初は紙に手書きでメモ書きすることから始めた方が調子がノってくるので)

などでしょうか。
ーーー
(追記)システム開発の場合を想定して書いたけど、実はWeb画面インタフェースを設計する段階とかに一番重宝するかもしれない。 画面仕様を考えるときって、PCのソフトウェアで作図しはじめるよりも、 手書きでバーッと線を引いて画面イメージを書いていった方がイメージしやすいし、デザイナーやエンジニアにも意図が伝わりやすいしね

ーーー
これ、PCに直接つながなくてもA4サイズ50枚分以上の手書き情報をメモリに保存しておいてくれるらしいので、 一日の打ち合わせが終わって帰宅してから一括でPCに取り込む、なんてこともできそう。
取り込んだ手書きはOCRでテキストデータに変換してくれるそうなのだけど、 これはちょっと眉唾っぽい予感がするので過度な期待はせず。
「イスラエル軍の軍事技術を応用、ミサイルのトラッキング技術を民生化したもので、ユーザのペン先を正確にトラッキング& 座標認識するもの」らしい。ここらあたりもググっと来る。

手書きメモをそのままデータに。 ハイテク先進国イスラエルからやってきた魔法のデジタルペン
手書きメモをそのままデータに デジタルペン MVPen(エム・ブイ・ペン)

▼パソコンがその場になくても、ユニット本体の中に何とA4サイズ50ページ分以上をラクラク保存。USBケーブルでパソコンに接続し、 クリックひとつのわずか5秒で転送OK!

▼クリックひとつで、手書きメモをリッチテキストに変換!MSワード文字にも簡単ラクラク変換OK!そのままメールで送信も可!

▼専用紙も不要で、簡単に、普段通りに、ペンで文字を書く感覚のまま!

ね、欲しくなるでしょ?
とりあえず、明日6/2には届くらしいので使い倒してみまっす。発想のネタになりそうな予感。

↓Amazonでの「MVPen」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0018AWYIC

↓公式サイト
http://www.mvpen.com/products/ http://www.mvpen.com/

↓MVPenテクノロジーズ、軍事技術を応用したデジタルペンを発売へ:ニュース – CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20371660,00.htm

1999年の雑誌を発掘した

うーん、新しいアイデアを出そうと頭を捻ってみたけど、何も出ず。

気分を変える何かをしようと思い、うちの書庫部屋にある古い本を漁ってみた。うちには雑誌&
書籍を含めると2?3千冊はあるかという状況なのですが、中には21世紀になる前のものもたくさん。

その中で1999年2月号の『SOHOコンピューティング』という、ネット関連の起業や独立した人をフィーチャーしてた雑誌を発見。
当時まだ学生だった時代に、頻繁に購読してた雑誌の一つ。

中を開いてみたら、さすがネットバブル前の雑誌。業界的に古いだけでなく、なんとなく幼稚(笑)
DTP屋さんの独立事例などを紹介してるのだけど、料金相場だけでも今の2,3倍くらいは違うなあ。なかには「CDーR作成代行」
みたいな、「こんなんでお金とれるんかい!」というような事例も、驚愕。

なかでも心の琴線に触れたのは、特集「Windows2000ってどんなもの?」
解説は一言で言うと「Win2000ってなにやらスゴイ機能があるらしい」とか、
「従来のアプリケーションや周辺機器はそのまま使えるの?」など、なんとも微笑ましい内容。

ああ、なんかちょっとタイムスリップした気分。 温故知新で何かいいアイデアでねえかなあ。

1999年の雑誌
1999年の雑誌

疲れてる、サイアクだ…orz

疲れてる、サイアクだ…orz
本日も講義終わり。週明けの一日目というのにやたらと体が重い。

疲れてると、普段はチェックを欠かさないことでも忘れてしまうらしい。
帰り途中の駅で、「The social window」がフルオープンだったことに気付く。。。すぐさま閉めたけどさ。
授業の間、ずっと全開だったのかな、助けてママン(´Д`)

買ったロト6が66%の高勝率!!

ロト6 5月22日

ひさびさに近所の宝くじを売ってるタバコ屋さんの前をとおったので、「しばらくぶりだけど運試しに買ってみるかな?」
とロト6を3口(600円)購入。

結果がサイトに掲載されてたのでチェックしてみたら、なんど3口のうち2口が5等だった。(1,000×2口)
むむう、今までにない当たり方だ。これはもう あれかもわからんね。