ドレミの歌のラはふざけてる件について

 AMラジオをかけっぱなしにしていたら、「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」で、サウンド・オブ・ミュージックに出てくる
「ドレミの歌」が流れてきた。
 子供の頃に意味わかんなくても覚えさせられたなぁと、懐かしく聴いていたら、歌詞に驚愕。

Doe, a deer, a female deer
(”ド”は”メスの鹿”)

Ray, a drop of golden sun
(”レ”は”光輝く太陽からの落ちてくるもの”)

Me, a name I call myself
(”ミ”は”自分自身を呼ぶ名前”)

Far, a long long way to run
(”ファ”は”長い長い道のり”)

Sew, a needle pulling thread
(”ソ”は”糸と針”)

ここまではいいのさ、

La, a note to follow sew
(”ラ”は”ソの次の音”)

…って、ふざけてんのかよ(笑)

最後も強烈。

Tea, a drink with jam and bread
(”ティ“は”ジャムとパンのお供に飲むもの”)

おい、誰が”ティ”を”シ”
って翻訳したんだよ
(笑)

 

[アイデア公開]MVPenを使ってオンライン赤ペン先生サービス

新規性のあるハードウェアを手に入れて数日、新しいモノを手に入れるといろいろとおもしろい発想がでてくるようで。
mvpen_idea (画像は作成したイメージです)

先日購入した手書き入力インタフェースのMVPen[エムブイペン]をここ数日使っています。
「手書き入力インタフェースの『MVPen(エムブイペン)』を買ってしもうた」
http://blog.bresson.biz/2008/06/mvpen-5b8f.html
「『MVPen』エムブイペン、届いた」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=825804134&owner_id=67142

これを使ってなにができるかな?と思ったのですが、まずはオンラインで先生が添削してあげて、生徒に指導できるサービス「オンライン赤ペンせんせい」かなあと。

本家赤ペン先生のベネッセはすでにオンラインでの添削サービスを行っているみたいなのだけど、これはいろんな派生ができるのでは?
なにより、ハードウェア(MVPen)が1万円強で購入できるのはコストメリットもあるかと。

[いまんところ思いついたアイデアを列挙]
・赤ペン先生のオンライン版
・子供の宿題お手伝いサービス
・ペン習字をオンラインで指導
・似顔絵添削
・オンライン会議などでのコラボレーションツール

(思いついたらあとで書き足す)

[所感]映画:ラスベガスをぶっつぶせ

ラスベガスをぶっつぶせ 今日は良い天気だったので午後に浦安のイクスピアリ行ってきた。
シネマイクスピアリのポイントカードが6点になり無料券が手に入ってたのだけどずっと使わずのままだったので今日使っちゃおうと。
インディアナ・ジョーンズが公開される頃には無料券の有効期限が切れてしまうため(ウマイなあ)、いま上映中の中では一番景気が良さそうな「ラスベガスをぶっつぶせ」を観てみることに。

以下、映画の紹介文の引用と感想。ネタバレはしないつもりだけど、勘がいい人は手口が予想できてしまうかも。
単純に観るだけでも痛快だし、数学好き、またはMIT好きにはもっとオモロかもです。

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昼間っからリポD(しかも高いやつ)

嗚呼… 深夜徹夜とかならばまだわかるけど、こんな真っ昼間からリポビタンDを飲んでちゃだめだよな。。orz

しかも、普通のじゃなくて、300円くらいする高い奴。まあ、プラシーボ効果でがんばります。