iPod touchの在庫があるではないか!(8GBのみ。16GBは昼までに売り切れたらしい)
迷う事なくAppleのオンラインストアでの注文はキャンセル、店舗で買うて帰りました。超ウキウキな週末を迎えられそう(笑)
mixiのデザインが変わっていろんな人がコメントしてますね。
新しくなったデザイン、賛否両論ありますね。慣れてくればどおってことないんだろうけど。
でもさぁ、みんなに同じデザインを使わせる必要ってあるのかな。人それぞれ使い方の好みや習熟度が違うので、
各種デザインテーマを用意してあげるってのはどうでしょうか?>中の人
・使い慣れてる人、必要な情報をすばやくチェックしたい人
→シンプルで情報が凝縮されたデザイン。極端を言えば、テキストのみのデザイン。
・初心者
→思ったとおりの操作がしやすい、ボタンの意味が分かり易い表記
・若い人
→ひたすらギャル字で表記。「これは日本語か?」と疑問に思うくらいの。
・古い人
→縦書き、毛筆体。
どうでしょうか。採用されたらナンカクレ。
Amazonに注文してたiPod touchの注文で醜い対応をされた件のつづき。
先のエントリーを書いて以降、異様にアクセス数が多いのですが、その中になんと、アマゾンの中の人がっっ!
サイドバーを見てもらうとわかるように、位置情報アクセス解析「なかのひと」を利用しているのですが、今日のアクセス解析をしてみたところ
「アマゾン ジャパン5 」
の記録が!!(笑) どうやら中の人も今回の対応のまずさを気にしてるのでしょうか
お客様を無下に扱ってしまったことは既にもうどうすることもできない事実なのですから、今後のサービス向上を本気で考えてもらいたいです >アマゾンの中の人
追記:ネットの情報をいろいろ漁ってみると、人によっては「Amazonから謝罪のメールと、 Amazonポイント300点をもらった」ということもあるらしい。うちには何にも連絡すらもらっていませんが(苦笑) 事の真偽はよくわかりませんが、対応するならするで平等にしなければ、火に油を注ぐことにもなりかねませんねえ。
ここ最近、Ruby(というかRuby on Rails)も使ってみてました。 たしかに良い言語だと思うんですけどね、作ってて楽しいし。
しかし、なんだかなぁという微妙な残尿感に近いものがずっと…
個人として、一技術者としての立場であれば問題ないのですよ。興味があるからこれまでもいろんな言語を覚えてきたし、ソフトウェアに限らずハードウェアについても、工学・情報工学系に限らずその他の事についても好奇の目を向けたことはとことん試してみるべき。
だけど、業務という点で考えたときに、これ以上RoRにリソースを割く意味はあるんだろうか?というような疑問を常に抱いてたわけですよ。
たしかにオサレな言語(?)だし、開発スピードもそれなりに速いし、今一番注目されているわけだし(みんなこれが一番の理由だったりするのでは?)。
んな煮え切らなかった今日この頃でしたが、オライリーにエントリーされたこの記事を読んで納得。
やっぱ、業務として使う技術はPHPに絞ろう。 これまでC/C++やPerl、Java(JSP)も使ってきたけど、結局Webプログラミングにおいてはどれだっていいんだよ。それよりも、「世の中のシェア」「成熟度」「学習コスト、人材獲得コストの効率」などを重視して、これまでに充分使ってきた道具でいいやと結論に。 おおかた、この結論で間違いはないと思う。
(*ていうか、Web Prog以外にもacquireするべき知識や技術はあるのだから、そちらに少しでも多くのリソースを割かなければ)
7 reasons I switched back to PHP after 2 years on Rails
(邦訳すると)2年のRuby on Railsを経て、PHPにもどった7つの理由
http://www.oreillynet.com/ruby/blog/2007/09/7_reasons_i_switched_back_to_p_1.html
ということで、しばらくRubyは捨てますー(ポイッ
だめだwwww 全く油断してたスキにこんなの見てしまった、腹イテェ?、
アホだなこのスペイン人
no tiene na que ver 小島よしおスペイン語版